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第2949話・・・バレー塾in能生17

第1087回バレー塾
 in能生17
2019年8月3〜4日
能生体育館 160名
述べ参加数:209、300


科学的根拠のある指導

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in能生17上路

自然体最新技術発信となっている能生のバレー塾に、ライブで学びたく参加しました。みんな落ち着きのある雰囲気で、無理のない、しなやかなプレーが印象的でした。ずっと見続けたくなるプレーは、やはり美しい。理にかなった確かな技術だからと思います。自立トレ、基礎工事など土台がしっかりとし、日々配信されるLINE研修のポイントをきちんと理解し指導されている、小学生から継続し段階的に積み上げられている成果と思いました。バレー塾では、次の3つのことがポイントになりました。令和のバレーは、技術を身につける、心を身につける。令和の時代に指導者が求められているもの、「科学的根拠のある指導」をすること


1 論理的であること

(言葉で説明できること)

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2 再現性があること

(繰り返し、同じことができること)

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3 検証されたものであること

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4 体系的なものであること

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2 心の教育

 信頼されるエースの映像で始まったバレー塾。 信頼されるエースとは。それはなぜか。信頼されるセッターとは。それはなぜか。わがままなエース、わがままな監督。気を使わせる選手になるか、気を使える選手になるのか、2日目午後には、悩めるキャプテンの映像。いい選手、いいチームになるために必要なもの。


3 指導者の心構え

1日目から2日目にかけ、目が変わり、動きが変わり、心が成長した子どもたち。そのちょっとした変化を見落とさず、ギアチェンジし、さらに技術もアップし、進めていくアドバイス。

どのタイミングで、どういう声をかけ、どういう映像、ドリルで進めていくのか。ライブだからこそ学べるもの。昼食、懇親会も含め、たくさんの話から、指導者として必要な心構えも学びました。

・「初心忘れべからず」。初めてやろうとしたときの「よし、やるぞ~!がんばるぞ~!という気持ちを忘れるな。というのが一般的だが、能の世阿弥は、できなかいときのみじめさ、悔しさ、未熟さ、辛さを忘れるな。という意味で言っている。教える立場になったとき、出来ない人の気持ちがわかる。人をばかにしない。丁寧に教えられる人になる。

・他と比ないこと。昨日より、成長したこと、ちょっとした変化に気づけるかどうか。(ギアチェンジ)

・子どもたちが「聞いて、解釈して、行動する」ができていないのは普段の指導の結果。手取り足取り教えすぎてはいないか。・選手を型にはめていないか。余裕を持って接しているか。

・コミュニケーションは、たんなる会話ややりとりだけでなく、そのなかの相手の本質がわかるか、どうか。・つねにアップデートが必要。


草野先生、滝川さんや新潟の指導者のみなさんから、たくさんのお話しを聞き、バレーの技術論、心の話、人間学と私自身アップデートできた2日間。

ありがとうございまた。


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by kusanokenji | 2019-08-08 16:30 | ■連載“日々努力”