第1082回バレー塾
in浜松(2)
2019年6月15〜16日
長泉中学校校体育館 200名
述べ参加数:208、560名
第1回 ↓
そして2回目 ↓
なんと

その後も継続現在に至っています
その中心メンバーです
今、彼らがやろうとしていることは、自分たちが救われたように、困っている人達が体験できる道筋を作ろうとしています。それは、浜松市全46チームに門戸を開放した「自然体バレー合同練習会」を開催することです。現在もいくつかの会場に分散し、合同練習会のメンバーが講師役になって段階的に実施していますが、さらに参加しやすいような仕組みづくりや、付加価値をたかめるための講師陣のレベルアップなどを話し合っています。これって、困っている人を助ければ、自分が困らない人になっていく…その道を自ら歩んでいるという事になりますので、どんどん人を助けてあげなさい、という事です。

6月17日LINE研修
in浜松は中学校の
部活改革にと取り
組んでいる若手教師
たちの集まりでした
🔷中体連前というのに
勝敗の垣根を超えて
学校の垣根を超えて
前を見つめる中学教師!
こういう若手教師を
応援することが
子供達の豊かな未来につながると確信しました。なぜなら、勝敗に対する野望・野心なき、純粋なる教育者の卵たちだからです。勝負にガツガツしない。これはこれからの部活指導者の条件ですね。先週のin伊豆の若手女性教師4人も同じ臭いです。すごいね静岡は。共通は「邪魔する老害が近くにいない」ことです。そして締めは再来週の本家・in静岡ですね、笑。
自分(末広中・岡田)も自然体に出会って、
そんな道を歩んで来たように思います。
トレセンや合同練習で、
自然体メソッドを自信を持って幾度となく伝えてきました。
最初は、自分だけの秘密にして自分だけ強くなればいいと思った事もありましたが、「掴んでる手を開かなければ新しい物は手に入らない!」
の教えを受け、必要とされれば自分が学んで来たことを惜しみなく伝えてきました。
今では、そんな事を忘れているかのように敵対視したり、疎遠になっていたりする指導者もいますが、新たな仲間との出会いがあったり、ずっと支えてくれたりする人もいます。これからも、必要とされる限り自分にできる事を伝えていきます。まだまだ一緒に勉強させてください!
来週末、イン静岡です!