第2708話・・・第986回バレー塾in延岡
2017年 05月 01日
【 堂園メモ 】
(バレー塾0次会にて)
仕事の話:
・若手や部下に研修をするつもりで、仕事に取り組む
・2つ上のポジションで、(どうするか)常に考える。
・人が協力してくれない → 『人が喜んでくれるには?』と考える
・営業というものについて:興味のない人に、いかにコミュニケーションとれるか。とれれば80%OK! → いかに健全なムダ足を回数、踏めるか
(バレー塾 本番)
・重心点・支持点、足を抜くか一歩下がると、前に進む
・両足並べた立ち方から駆け出すと、どちらかの足が一歩さがって蹴っていることがわかる
・失敗したら、それには必ず意味がある。
・曲がったら薬指、のばしたら小指(腕との関係)
・オーバーパス、薬指と親指で四角、その窓から小指が見える
(夜のバレー塾)
・失敗は、言って聞かせたらダメ、受け止める。
失敗に笑えるのがええな → 安心感を与える
・出汁は、O出汁がいい(味噌汁の話=笑=)
・子供を心から尊敬できて、対等じゃないかな
・求めてしまう → 現状(一歩ひいたところ)を見て、一つ上がる、という
スタンスでやる
・サーブカットは2回で合わせる(おおまか→微調整)
・必死でがんばったチームが負けてしまった時、勝とうと思う覚悟が足りなかった、
もめる時は考えの浅い子が云っている、しんどい時は、みんなで一番二番に頑張ってる子を指さしで決めてもらい、その子らに決めてもらう
・チョンパー:どのタイミングでやる? → 合わせさせたらダメ
→ 失敗させる(遅くやってみる、早くやってみる)→ 許容の幅をみつけさせる
最初は合わせて出してやる、次はずらしてやてみさせる
(2日目)
・幸せになりたければ、まずは自分で考える。最後に先生に聞いてみる
・ぬるい時間が必要。ボーっと見てる…見た目で判断しない → 考えているかもしれない、脳がフル回転している そう考える
・ウサギパス、指がひっかかるという感覚
・初心者は、形より動きから入る
・トス、足は、右・左で入る、理由は3つほど