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由利本荘

【第882回】第3回由利本荘(秋田)
2015年3月27(金)〜29日(日)・・・由利本荘体育館 190名
★受講者累計 177,280名 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・前回・・・・・・・・・・・・・・


チームは誰のもの?
(一番最後に抜粋メモ)
金曜日の夜は大人の講義。
チーム作りで大事なのは「大人たち!」
考えや目的の違う大人が
同じチームにいると
うまくいくわけないでしょ〜!

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レシーブは
意識を変えるだけで
劇的に上達する
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常識を変えることです


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今年も
ありがとう

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「チームづくり」

感謝から入る

信用、信頼を得る

喜びを与える



全国のチームをいろいろ見てきた中で少年団のチーム運営の形態はいろいろがあるが、保護者会が運営しているところで問題が多い様子(すぐ監督を辞めさせたり)。指導者も頼まれているせいか、あまり責任感がないようにみえるところもある。

大人の未熟な部分が出やすい。だから、感情的になりやすい。

チームづくりについて、勉強しましょう。とはじまりました。


「同床異夢」

それぞれに思惑が違うのだから、問題になるもの当たり前。


「入団前にすること」 

※入り口をしっかりすること

 甘い言葉で選手勧誘するな!

 入団時に保護者へ2つの質問。

「どうしてこのチームを選んだのか」

「どんな子に成長してほしいか」

そして、指導者の指導方針、理念を伝える。

 


「三つの納得」

 文部科学省。グッドコーチに向けた7つの提言。昔から自然体で言っていること。信頼される指導者になる。


根性はいづれ力尽きるが、喜びは力尽きない


そうやって、育った子は、どうしたら、喜んでもらえるかを考えられる子になる。それが、素直な心の育成ということ。スポ少の本来の姿。学校教育でない「よさ」でしょ。


終わりをしっかり

深いおもいがあっての新しい門出にしましょう。終わりは始まりとも言います。いやなことがあっても、どんなことがあっても、けじめと次のスタートに希望をもたせてください。


中学の問題(どこにでもあって、多いですね)

 スポ少の指導者は何年も手塩にかけた選手。相手(中学の先生)は、はじめて会うことども達。相手の立場になって考えてみたらよい。にもかかわらず、あなたたちは、何もしていない。例えば、卒団式の案内を出すとか。自分から足を運ぶ。自分から頭を下げる(かわいい教え子たちのために)。相手だって、来たら、人の感情があるのだから、動くこともある。愛情の深い人が愛情の浅い人へ施したらよいのではないか。それは、喜びにつながることでもある。どうしたら、喜んでもらえるか。を考えたらよい。


「入部一週間」

 人生を左右するくらい、影響があると思う。

先輩が見本になって教えてあげる。

この一週間が種まき。

何も知らない新入部員に時間を使う。

会社でもそうしているでしょ。

問題ばかりのチームは、やはり問題がおきるようなことをしている。問題が起きるチーム、会社、組織は、自分の都合を優先させる。幕末方明治にかけての経営者として名高い渋沢栄一さんは、生活苦の老人施設を作って長年面倒を見てきたが、そこにいる人たちの共通点は・・・「自己中心の考えしかできない」ことに気がついた、とのこと。


神社のお参り。

ご神体は、鏡が置いてある。世の中の出来事はみんな逆さまになっている。神様にお願いをする。のではなく、神様のお願いを聞きに行く。そうしたら、神様のお願いを聞いたら、それが自分のお願いになり、かなっていく。


お守り、お守りを守っていくれる人が、守ってもらえる。


坊さんの托鉢(御釈迦さんのお話)

お金持ちの家にはいかないこと。貧乏人の家に行きなさい。貧乏人は自分のことしか考えないから、その人たちがほかの人へ恵むことを体験する機会を与える。その喜びを考える、知る機会をつくるのです。


「卒業するみなさんへ」

途中でどんなことがあっても終わりをしっかりすること。

過程とは、具体的な行動。そのために何をするか。幸せになりたいなら、そのために何をするか。ここに目標を置く。今ここにベストを尽くす。

失敗する人は、目標の設定の仕方が悪い。結果を目標にしてはダメ。今、何をしているの。肉体と頭と感情を別にしたことをやっている。ボーとしたり、遊ばせたり、切り替えスイッチの訓練をしたり。そんなに集中は続かない。「声出せ!」と言われて出す声ほどいやなものはない。「走れ!」もいっしょ。大人に嫌われないように声を出しておこう。走ってよう。とごまかしている。スポーツをして、悪い習慣を育ててしまっている。


〜自信〜

いざとなったときに出る自信。では、どうしたら、そういう自信をもてるの?

自分を信じること。自分がやっていることを信じられる。自分がやっていること。

それは、具体的なこと。プロセス。

試合でも、ピンチだろうが、リードしているときであろうが、選手を信じられる指導者がいい。「油断したらダメ」なんて言葉はダメ。まずは、大人が子どもを信じられる自信を持ちたい。(そういう指導を普段からしておくこと)

がんばれ、がんばれは、今のあなたではだめよ。といっているようなもの。

叱咤激励はダメ。尻を叩かれないとがんばらない人になってしまう。

どうやったらよいか考えていく。

はっきりいって答えはない。

でも、考え続けることが大事。

















by kusanokenji | 2015-03-30 15:29 | ■講習会リポート