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by kusanokenji
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第2420話・・・八代亜紀

演歌を歌う時
感情移入してはダメです

というのはあの演歌の女王・八代亜紀。
インタビュアーもおもわず「ええっ???」

演歌は、心を込めて歌のではないのですか?
との質問に、八代亜紀は

「悲しい心を歌う時に、私が感情をこめて
これ以上の悲しみはない、と悲しみのってしまったら、聴く人まで心がおもた〜くなってしまう。答えがひとうになってしまいます。
答えは一つではない
答えは聴く人の心の中にあるのですね・・・。
聴く人は、私の悲しみだけにとらわれてしまってはいけないんです。

だから私は、『悲しみを乗り越えた気持』ちで唄います。そうすると、聴く人がいろいろと自分の経験に重ね合わせて想像してくれます」

そんなことを言ってました。
「お−、さすがや!」と僕はガッテンしました。

常に聴き手のことを考える。
聴き手のイメージを膨らませるには・・・

自分の感情を押し売りしない!

我々に共通することばかりです。
相手の立場になる!

話を聞いて相手がどう思うか?
文書を読んで相手がどう思うか?

どう思うか?というのは
相手に気に入られるためではない。
相手にどのように届くのか、という意味。

いやいや、
八代亜紀さんが好きになりました。





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by kusanokenji | 2015-03-02 11:36 | ■連載“日々努力”