★★★★★


by kusanokenji
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

第2412話・・・思い込み

紀和ティンカーベルの岸田先生のブログに、
「野口体操」で有名な野口三千三氏の言葉が紹介されていた。
その考え方に「なるほど』と頷くばかりであるがその中で

基本的な原理が無視され、

原理だと思い込んでいるもの(考え)に

眩惑されていることが多い。

が記述されていた。

ちょうど、「正面とは」について指導していたので合点。
バレー界の常識は「体の中心部分」いわゆる「へそ」の前を正面
と指導している人が多く、ボールをへその前で取れるように体を動かすことを
「正面でとれ」「正面に入れ」などと指導されているようだ。
しかし、自然体では次のように指導している。
c0000970_15572433.png
「正面に入るとは、アタッカーと、自分の体の中心を正対させることではない」
「後ろにも正面があるんだ」「向こうにも裏にも正面はあるんだよ」

「返そうとするところに、正確に返すことのできる面を正面」
 と定義している

したがって
「相手アタッカーとの関係でなく」

「ボールと面の関係」

例えば、
1)肩口や胸元に食い込んでくるボールの処理はどうする?
2)バックレフトの位置のレシーブで、
ライトからストレートを打たれたとき
セッター(味方のライトの位置にレシーブしたい場合
どうするか?

1)は、テニスやバドミントンのラケットワークを
2)は、入射角・反射角を考えると答えは見つかる。

c0000970_15570605.png









[PR]
by kusanokenji | 2015-02-17 16:21 | ■連載“日々努力”