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by kusanokenji
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第2372話・・・春高バレー

朗報が舞い込みました
小学校の2年生くらいからバレー塾に参加していた選手が
春高バレーの切符をゲット!

これだけなら珍しいことではなく特記することもないのですが、彼女の小中学時代、コテコテのバレー選手ではなかったこと、そして全国には小学、中学では勝つことよりも大事なことを、コツコツやっているチームや選手がたくさんいること、そういう選手の励みになればと思ってこのブログで紹介することにしました。2年半前にyoutubeで紹介したスパイクの「腕ぶらりん」のモデルになった子です。懐かしく思えました。実は、自然体では「試合に出ない小学生チーム」を推奨しており、全国に10ほどあります。練習は週に1回か、多くて2回。モーションバランスとダンス、遊び、そして基礎基本の段階的導入。試合に出るのが目的でなく、あくまでも子供がバレーとの触れ合う場、そして指導者の力量アップの場です。「あの人に教えてもらいたい」と思ってもらえる指導者になるための修行の場です。子供が身も心も未熟な状態で試合に出ることは危険を伴います。間違った発育発達段階に応じた指導というのは例えると「離乳食児にバナナをそのまま食べさすようなもの」だと言えるからです。「遊ぶ時期には遊ばせろ!」・・・幼児、学童教育の基本ですね。実際にやっているのを拝見して、そして成長のあとをみると、試合にでないだけで指導者にも子供にストレスがなく、覚えたことを忘れることもなく、正しい動きが蓄積されるのがわかってきました。まず「燃え尽き症候群」はゼロです(笑)・・・当たり前ですね。塾も通えるし、遊びもできるし、バレーもできる。人間学も学べて、人格形成の基礎作りは最高の場。なぜなら指導者に、自分と子供の成長を感じる「余裕」があるからです。まず子供への愛がないとバカらしくて続きませんからね。バレーが好きだけではアホらしくなります(笑) 体も技術も未熟な状態で試合ばかりしていたら、どこかに歪みが出るのは当然なこと。スポーツの落とし穴です。試合になったら力みが発生し、無理な動きや悪い癖を脳に刷り込んでしまいますからね。
 小中学校で大事に育てられた彼女が高校でどんなバレーをしているか知りませんが、自然体バレーをやっている子供や指導者にも励みになるのではないかと思った次第。

小学生で種を蒔き、
中学で芽を出し、
高校で花を咲かす!」

この路線をそのまま駆け抜けて行ったような、
そんな感じがしたので書くことにしました。
小学生時代は週2回程度、それこそ自然体の遊びと基本ばかり。
まあ、監督がおっとりした性格でちょうどよかった(笑)
中学生になっても基礎基本が中心と聞いていました。
当然、書いてないチームです(笑)
性格はおとなしく、ピアノが似合う可愛らしいお嬢さん。
でも、芯の強さは感じていました。愚痴をこぼさなかったな。
中学校まで続けてくれたのを喜んだ記憶があります。
どこの高校に進学したかは知らなかったのですが・・・・
なんと、父親から喜びの声が・・・
小さい時からバレー塾で大事に育てていただいた小さな芽は、ついに花を咲かせることができました。本当にありがとうございました」と綴られていました。

お父さんはバレー塾in下呂の世話役さん。
それ以外にも家族で橋本などにも参加してくれたことを思い出しました。

これは彼女が中学生の時の映像です。→ここ

しなやかで繊細な美しいフォーム!
どこか、高校でいい指導を受けたらきっと花が咲くのにな・・・っと、
そんな話をしていたのを思い出しました。おめでとう!
バレー選手らしくないバレー選手が、こうして晴れの舞台に出るのがうれしいですね。「バレー」より「バレエの選手」が似合う子でしたからね(笑)。小中学の時に無理して、体を壊しながら勝たなくても、こうして高校で花を咲かすのもいいね。このあとの人生にはきっと役に立つはずです。

4、5、6(日下部さん)、7、8、9、14番の7人は「バレー塾in下呂」に参加した市内の小学したちでした。
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第8回in 下呂は→ここ





















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by kusanokenji | 2014-11-28 17:46 | ■連載“日々努力”