オノパトペ効果については過日述べた➡ここさらにレベルアップを図れないか?!
考えるだけでワクワクしてくる
「これだけやっていればいい」
こんな虫のいい話はないが
「これだけはやっておこう!」・・・・・
これはできる!
まずは、アンダーレシーブの面作りと 型(フォーム)
そして、フットワーク!
フットワークは
1、ディグのフットワーク(力の吸収)
2、位置取りのフットワーク(レシーブ)
3、落下点移動のフットワーク(セッター)
3、ブロックのステップ(反応時間)
これらは、「横」と「斜め」の動きだ。
つまり、日常生活にない動きなので
トレーニンが必要。
特別なトレーニングではなくルーティン化できると
より効果的になる・・・・そういう発想。
これが製作中の「自然体ステップ」
それにしても、彼女たちは成長していた。
股関節の安定と関節の可動性・・・・・・
選手たちの動きを見ていて、努力の素晴らしさを
あらためて感じ入った次第。
正しい努力を続けていると形に現れる。
誰も見ていなくても、体の細胞が喜んでいる。
そんな印象!
「3倍努力する選手」が何人出てくるか・・・
楽しみだ。
中学生になって、部活で悩める親子は多い。
しかしそれも、指導者次第だ。
選手は、みんな、頑張れる力を持っている。
そして
選手は、誰もが頑張りたいという心を持っている。