中学生
2005年 07月 18日
<上越市バレーボール協会主催:自然体バレー塾>
(生徒310名、指導者70名参加・・・受講者累計 47,830名)
7月18日(月)8:30~15:30:リージョンプラザホール
<中学校>春日、八千浦、頸城、名立、城北、潮陵、柿崎、吉川、城東(男女)、直江津東、大潟町、雄志、直江津(男女)、妙高、高田商業(高校女子)
テーマーは「エンピツの心を大切に・・・」。エンピツには芯ががあります。芯の周囲には木があります。芯のある人間になり、周囲に気を配れる人間になろう!がテーマーでした。勿論、モーションバランスやスパイク理論などもバッチシ!
<東京出張もとりやめて参加>・・・20年以上もジュニアバレーに携わっておられる清水連盟副会長さんは、初日の講義を受けられ、「これは明日も受けないといかん!」と、東京出張をドタキャンされての参加。それも半パンになって、子供と同じメニューを黙々と64?歳とは思えないバイタリティーでこなされていました。途中も何回も質問にこられては納得してまた実技の繰り返し。「ああ、おかげさんでいい汗かきました。ありがとうございました」と言われる笑顔が可愛かった(^^)ですね。立派な経歴、肩書きがあったのに威張らず、謙虚です。こういう方がリーダーだからこそ地域に人材が育つのですね。あちらこちらに見習って欲しい人が沢山います。