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by kusanokenji
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第2368話・・・成長!

ゲームソフトメーカーの経営者曰く
「成長がキーワード」

顧客が成長を感じれるソフト開発が企業戦略のポイント!
理由は、人間は成長に喜びを感じる動物だと知っているから。
子どもの指導もそうあって欲しいものだ。
自分で自分の成長を感じられる指導・・・ここに指導のポイントあり!
「頑張らせる指導」から「頑張りたくなる指導」への分岐点である。
企業では「常に進化」は当たり前だ。
その組織の中に身を置いた人間として、その考えは脳にも心にも染み付いている。

売り上げ好調に喜んでいる間に転落真っ逆さまの世界。
常に進化を求めているのが成功への道。
成長とは「破壊と創造」の繰り返しだ。
成功体験が成長を阻む事をよく知っているからである。
自然体でよく出てくる「野鴨の哲学」も同じ発想。

で、バレーボールに当てはめてみよう!
子どもの成長を阻むものは何?
それは「子どもの成長を無視」する所から始まる。
すなわち、すぐに結果を求める短絡的発想の大人である。
すぐ「結果」を求める大人達。
高さ30センチのリンゴの樹に「リンゴの実」を期待する生産者はいない。
目先の勝ち負けにこだわるのは、
30センチの樹にリンゴの実を期待するのと同じ行為だと思うのだが。
「スポーツの勝敗」は結果である。
勝ちたいから頑張るのは「結果=目標」になってしまう。
目標と結果が同じになってしまうということである。
目標は結果に近づくために掲げるものなのに・・・。
目標=結果になると成長のプロセス(過程)より、結果を気にし出す。
これが失敗の始まりだと、これまで自戒してきた。
結果=目的
目的=目標
目標=手段
こうなったら最悪になる。気をつけましよう!

今朝のPBに
『こいや!カメハメ』の動画を掲載した。
先日のバレー塾での光景だ。
特別の強化練習ではない。初心者や「強くないチーム」の集まりだ。
強いチームは練習試合に出かけている。この隙にうまくなろう〜(笑)
小学生の可能性を見ていただきたい。カメハメサンバ(ダンス)の成果である
と思っている。ダンスは子どものときに神経回路を繋ぐのに有効だ。
強打のオーバーカットレシーブです。

PBの掲載内容はーーーーーーー次の通り

『こいや!カメハメ』
目的は、急所を襲ってくる強打の処理!
これは、反応・反射を使った神経筋促通系の練習。
ポイントは「腰から動いて、ボールに身を預ける」
ボールが身体に吸い付かれるようなイメージが成功への道
けして反発してはならぬ!
子どもの成長を妨げる最大の要因は
「結果=目的=目標=手段」という短絡的発想にあり!
「結果」「目的」「目標」「手段」は別なるものを理解したい
そうすれば自然体バレーを理解できるであろう・・・。
(少なくとも自然体ではそのように考えています)

良かったら覗いてみてください。
ヒントになれば幸いです。
今日は日米親善野球の最終日。
大リーグの首位打者になった選手は身長168センチ。
その選手は日本の子ども達にも大人気だ。
なぜ?
身長の高い選手にばかり注目して優遇していると
そのうちバレーボールをやる選手がいなくなる。
身長の低い選手を応援したい!













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by kusanokenji | 2014-11-20 07:05 | ■連載“日々努力”