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by kusanokenji
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第2331・・・継続


「一貫指導型強化策」の実例


2017年開催の「えひめ国体に」向けての強化策がはじまったのが2009年。今から5年前。本国体8年前からこの事業は始まった。

第1回(ここ)から数えて、もう15〜6回かな?
県内の各地区を巡回しての小学生指導。
子ども達の指導を通じての指導者育成が主たる目的。
国体後を見据えての指導を根本に置いた指導者育成。
県内どこの地区にいても、一貫した指導理念の指導が受けられる。
これが本来のあるべき姿の「一貫指導」だと思うからである。

 最初は私の言ってる考えとか理論がこれまでの常識論と違う部分が多く、目の前の勝利を求める指導者には「???」が多かったが、こうして5年も続けているとその変化が目に見えてくる。「県内のどの大会に行っても自然体のダンスとかアップをやっているチームを多く見ます」と聞くことがある。これも少しづつではあるがある程度の成果かなと自分では思っているのだが・・・。
県内3ブロック(中予、南予、東予)を巡回するなかで最初に指導した小学生は今や高校生。時間の早さと子どもの成長の早さを実感せずにはおれない。

昨日は中学生1〜3年生対象。
3年生は今年の冬の「JOC中学選抜」24名。
2年生は今月のヤングバレーに出場する24名。
そこに1年生が何名か参加。
そして強化お手伝いの高校生。
ほとんど小学生から指導している選手ばかり。

だから選手たちに戸惑いはない。
すーっと入り込んでくれる姿に「継続の力」を感じた。
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嬉しかったこと

午前中に「JOC県選抜チーム」の結団式を終えての参加。
選抜メンバーは12名である。
しかし参加したのは24名。
ここがポイント!

24名の候補選手全員が、
最後の大会まで一緒に・・・・。
この姿がよい。僕には、二日間を通じて
どの子が選ばれた選手で、
どの子が選ばれなかった選手のか
その見分けもできなかった。
それくらい、
みんな笑顔で頑張ってくれていた。

メンバーが決まったら、選ばれなかった選手は「さよなら」では
あまりにも寂しい。
未来を見据えての姿がここにも見られる。
「12月の本大会には応援バスを出してみんな参加させてください」
とお願いした。


















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by kusanokenji | 2014-09-08 11:13 | ■連載“日々努力”