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by kusanokenji
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第2328話・・・研修会

昨日は、JVA指導普及部主催の研修会、
2014年度、公認指導者(公認講師・コーチ・上級コーチ)
研修会に参加してきた。

立場を変える!

受講生の立場になってみるのも、新鮮でいいものだ。
いろいろ今後のためになった。

やはり、そうだったか・・・
日体協・公認スポーツ指導員資格取得者の数を聞いて
「やっぱり!」
小生もその講師を毎年やらせてもらっているが
中学教師の参加が少ない、と思っていた。

中学顧問の全体の9割が未取得者!
高校教師も8割が未取得者とのこと。
「なんじゃこら」って感じ。
問題やな。
一番、子どものそばにいる人たちやのに・・・

それと
小学生女子のバレー人口減少が顕著。
中学生男子は増加傾向にある、とのこと。
あくまでJVAの登録数でのデータであるが
実感とちょっと違う結果だった。

c0000970_16213071.jpg
情報交換会(懇親会)もなごやかに・・・・楽しかった。
いろいろ勉強になったのだが、一つだけ気になることが。

『一貫指導』の捉え方について

どうも府に落ちないことがあったので、何人かの先生方に聞いてみました。
我々指導普及部の立場の人間として考えなくてはいけない「一貫指導とは」・・・
強化目的の「一貫指導」と普及目的の「一貫指導」は違うということ。
本来は強化部が行なうべきものを普及部がやっている感じをいなめなかった。
 指導普及部の行なうべき「一貫指導」のあるべき姿というのはバレーボールのカテゴリが違っても、年齢、性別に関係なく、また、住んでいる地域が違っても、誰もが共通の基礎知識や練習ドリルの指導が受けられるシステムだと思うのですがいかがでしょうか。(随分前はそのための教本を作っていたんだよ、と言われていた)
 講義を聞いていると、強い全日本をつくるための一貫指導システムだけに聞こえてきますね。その姿は指導普及とは目的が随分離れているんじゃないかなというのが正直な感想。才能のある選手を発掘して、その選手を一貫して教育するのは、強い全日本をつくるにはそれはそれで大切なことですが、立派な作物を実らせる土壌を耕すための「一貫指導」というツールも大切ですよね・・・現場で指導に困っている指導者に喜んでもらえるようなものが不足しているのが現状ではないかな・・・そんな会話ができたのが何よりの収穫でした。一方に偏ると我々みたいな草の根運動をしている底辺のファンの共感を得れないのではないか・・・大切なものが置き去りにされてしまわないようにお願いした次第です。







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by kusanokenji | 2014-08-31 07:23 | ■連載“日々努力”