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by kusanokenji
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第2321話・・・弁当屋で働け

弁当屋で働くのがよかよ

九州の母娘の話。
転勤族に嫁いだ娘が、「子どもができるまでパートで働きたい」という。
結婚前は接客業だったのでお客さんの前に出る仕事を探したいという。

母「接客業はやめといたほうがよかよ」
娘「どうしてね」
母「洋服代や化粧品代にお金がかかりすぎるたい」
娘「どんな仕事がよかね」
母「弁当屋で働くとよかよ」
娘「なんでね」
母「料理は覚えるし、食べ物には困らないし、服も化粧品も買わんでよか」
娘「私、料理は苦手よ」
母「だからいかんね」
娘「う〜ん、そっか、じゃあ、行ってみるね」

半年後・・・・見違えるほど料理の腕が上達!
毎朝の夫の弁当づくりが楽しくなってきたとのこと。料理がおいしいので夫も毎日弁当を食べるのと、家での食事が楽しみでしかたないとのこと。お陰で夫からは喜ばれるし、知らない土地で知り合いができるし、体は健康になるし、料理は得意になるしいいことづくめ。知らない土地で生活しなければいけない転勤族の妻として、ストレスから解放され夫の転勤についていくのにも自信がついたみたいで「いいことづくめ」のパート務めになったとのこと。やっぱり、見栄えで職業を選んではいけませんね。「生きる力」はまずは汗を流す事からですね。きれいな仕事、楽な仕事を選んでいるようでは話になりません。「プライドは鼻の上ではなく、脚の裏につけろ!」です。まずは食べる事から始めたので次は掃除かな? こういう体験をしていくことが「自分の幸せは自分でつかむもの」になっていくんだろうね。○○ちゃん、次は掃除屋さんでがんばれ!

















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by kusanokenji | 2014-08-15 05:28 | ■連載“日々努力”