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by kusanokenji
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第2318話・・・講演❷

<先日の北河内小学校教頭会での講演会での冒頭に>
小学生のスポーツ活動について

学校所属の小学生のスポーツ活動についてお聞きします。
スポーツ少年団や地域のクラブに所属して県上位、または全国を目指すとなると、小学生であっても休みも返上して練習をします。土日は遠征が当たり前。中には少しでも多くゲームをこなすために金曜日遅く、遠方に出かけて、土日は目一杯試合して、月曜日の朝に到着するように夜中に移動して帰る事も珍しくないようです。現在の小学生は学校の「部活」ではなく「社会体育」なので、学校は一切関与されていないようですが、それで学校に支障はないのでしょうか? 例えば、授業中に居眠りするとか・・・。

小学校の先生は心理学も含め専門の勉強をして、採用試験を受けて子どもと向き合っておられます。しかし、スポーツ少年団の指導者はそうではありません。日体協や各競技団体の資格制度はあるものの、実態は子どもの発育発達に関しては素人状態と言っても過言でありません。しかし、学校の先生は一部の先生を除いて、先生方は少年団活動に関与されないとすれば、チームに所属している子どもとは平日の放課後と土日は接触されないということになります。学校の先生方が平日に練習を見に行ったり、休日の練習をみたり、試合を応援する話はほとんど耳にしません。この辺りがちょっと不安になるのですがどんなものでしょうか?、しかしながら、学校側と少年団のコミュニケーションはゼロに等しい現状を見るに、これでいいのかと不安になるのですが、そのあたりはいかがなものでしょうか?と、そんな質問をさせていただきました。なかなか現場に遠い、教頭先生方にちょっとだけでも頭の隅にでも置いてもらえたら思って冒頭にお話しさせていただきました。











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by kusanokenji | 2014-08-12 14:58 | ■連載“日々努力”