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by kusanokenji
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第2293話・・・弱いから恥ずかしいのではない

チームが弱いから
恥ずかしいのではない
お前らやる気がないからワシは帰る!
そんなことを言う指導者が
よっぽど恥ずかしい。


選手がやる気が無いからワシは帰る!・・・
この時代
そんなこと言う指導者はさすがにいないと思いますがね・・・。
昔はいましたね。
30年前くらいですかね。
そしたら、選手が泣きながら
「帰らないで下さい、帰らないで下さい」って、
みんなで手や足や服をひっぱっって、ドアーの前で押し問答。
短パン姿で、体育館の外まで走って追っかけたり
あったなー、懐かしいなー・・・・でも35年前だよ。
昔だよ・・・ずーっと前の話。
今だったら、「どうぞ!」って選手が玄関まで見送る時代(笑)
シャレにもなりません。
あー、昔でよかった(笑)
今そんな事したら
「あの人子どもだね」って、大の男が中学生の女子に言われるのがオチ。
だからやめといたほうがいいですよ。
時代の変化に対応できない会社はつぶれます。
人も同じですね。


この前のバレー塾、こんな話をしました。
「人から信用されるには、まず、人を信用すること。
人を信用できない人が人から信用されることはありません。
人を愛することができない人が人から愛されることがないといっしょだと思います。
その「ひと」とは、「自分」です。
自分を信用する。そういうふうに考えられたら、
目の前のことががんばれる。
努力が楽しくなる。
そうしたら、結果として人から信用されるから不思議だ。
ここの中学生は、人の顔色を見てやっていない。
自分の心に従ってやっている。
自分を信じているから、人が感動する」

「弱いチームが、恥ずかしいのではない。
負けたチームが、だめなのではない。
情けないのではない。
人の道を外すことが、恥ずかしいし、情けないのだ。
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by kusanokenji | 2014-07-08 14:49 | ■連載“日々努力”