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雫石

【第848回】in雫石5(岩手県)
2014年7月5(土)〜6(日)・・・雫石高校体育感  180名 
★受講者累計 170,570名
 
・・・・・・・・・・・・・・・・前回・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    楽しかった三日間!

なぜこんなに楽しいのだろう…
やっぱり、「いい仲間」・・・・これしかない。
正直で真実一路・誠実一路の実行委員会4人組と、東北の情熱教師。
そこに「人間の本質」をもった新人指導者が参入。楽しくないはずが無い。
子ども達はボクの大好きな「ひたむき」を持っている東北の子ども達。
前夜祭も含め、昼も夜も心充実した三日間をありがとう!

前日は大雨でしたが
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当日は「暑くもなしのいい天気」
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【5回目を迎えたin雫石】
今年は通常の体育館が使えず、高校の体育館をお借りしてのバレー塾。
「旗」も新調されていました。
小学生と高校生。
県トップの中学生と同じ練習をし、目の前で「いいプレーを見る」
中学生は悪い所の修正と、三年生最後の県大会に向けての最後の調整!
子どもにとっても中学生にとっても相乗効果は大きい。
目から入る情報はきっちりと脳に刻み込まれることだろう。

指導者の器・・・眞島という一人の中学教師
県の重鎮であり現役リーダーである中学校の監督。
人間が好きな涙もろい男だ。
情熱は凄い。バレーになったら人格が変わる。
ここまでは世の中にいっぱいおる。
そんな人間はゴロゴロいる。
しかし、他にはないものが彼にはある。
それは、「学ぶ姿勢」からくる「人間の器」だ。
どんな大会でも、ひとたび頂点に立つと人は変わるもの。
プライドを鼻の上につけて他人の助言は好まないものだ。
しかし、彼はどん欲に前に進む力をもっている。
普通は生徒の前でメンツを潰されたらいやがるもの。ましてや今まで
自信もって練習してきた内容を「ズバッ!」と否定されたらたまらない。
普通の男ならムッとして二度と来ないもの。しかし彼は違う。
一切のいい訳もせず、受け止めてくれる。
その姿は「器量の大きさ」を証明するそのもの。
「何がなんたることか」を彼は知っている。
彼は
「自分のメンツ」より
「生徒のプラス」を選択できる男だ。

こうなったらこちらも、全てをさらけ出し、捧げ尽くす。
そういう関係は心の充実感と明日へのエネルギーとなる。
人はいつまでも成長できる
学ぶ事をやめたら終わりだ

こういう関係がもう何年続いているだろうか。

彼の指導を受けた子ども達は
目の前の結果(県で優勝、全国に出場など)も出すがそれに止まらない。
上の舞台(高校、実業団)だけで活躍するだけでなく、勉強も頑張る。
勉学に勤しみながら世の中で役に立つ道を歩く生徒も送り出す。
スポーツだけではないのだ。
けして「バレーバカ」をつくらない。
そこで、冒頭にこんな話をした。

スポーツでは「心・技・体」という言葉がある。
心と技と体を鍛えて立派な人間になろうという言葉だ。
しかし、勉強のできる人は勉強を通じて立派な人間になれ!
論語では
シンは信用の「信」と書く。人に信用される人間という意味。
ギは正義の「義」と書く。人間の道を外さないという意味だ。
タイは忍耐の「耐」と書き、何事も耐えることという意味だ。
そんな話をして二日間が始まった・・・。

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帰りの花巻空港
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by kusanokenji | 2014-07-07 11:33 | ■講習会リポート