第2282話・・・カメハメ動きの順番
2014年 06月 24日
<オーバーカットレシーブの手の順番>
目的は、
脳への刷り込み
偏った動きは、応用力を阻む。
応用力とは「変化に対する対応力」
変化に対する対応力とは「咄嗟の動き」
それらを考量して、手の順番を考えてみました。
みなさん、できましたか?
焦らずやってみてください。
その後の動きは 「バナナレシーブ」です。
横のボールのレシーブをするときの動きです。
面を残す!
腕で作った「面」に腰を近づける動作です。
腕を振るなでなく、腰を近づける!