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穂積

【第843回】in穂積(岐阜県)
2014年6月7(土)〜8(日)・・・穂積北中学校体育館 100名
★受講者累計 169、850名
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・前回・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    総体前の強化練習会

【限界を決めているのは誰かな】
 「ボクだったら県を狙うよ・・・」と言ってみた。
純粋に頑張っている姿が見える選手たちがいる。この子たちの青春を預かってもいいな、と思わせてくれる。確実に芽は育っている。君ならできるよ!と励ました。学校は花を咲かせるところ。
家庭は芽を
学校は花を
世間で実を実らす!


穂積_c0000970_0302662.jpg

びしょびしょの汗・・見せてもらったところです(笑)

穂積_c0000970_021513.jpg


【ベンチに入る選手の条件】
ベンチに入る条件・・・・それは仕事をやってくれる人だ。
上を目指す中学生の場合、全員が試合に出るケースは少ない。
したがってプレーのうまい順から12名がベンチ登録はしない。
さらに、上級生からの順番もない。
「仕事をやってくれる人」の順である。
コートに入らない選手の仕事は何がある?
コートサイドでの応援もあるが、もっとたいせつなのは
公式練習のボール拾いと、荷物持ちである・・・・と指導している顧問もいる。
異論もあろうが、より教育的であり、フェアー精神やスポーツマンシップの
涵養にいい指導法だと思う。
確実に上級生が雑用を率先してできるチームに育てているチームだ。
段々といいチームになり、チームの絆が生まれてきているのを感じる。

監督(顧問)の最大の仕事は
ベンチにも入れない最上級生への愛情だ。
「なさけ」ではない。「同情」でもない。愛情だ。
それは
心の充実をもって卒業させることだ。
部活したことに「誇り」と「自信」をもたせて卒業」させることだ。
勝ったことなんて、ベンチに入れない者にとっては屈辱の何者でもない。
そこをわかってあげれる指導者になってほしい!
そういうことを熱く語った今回。
千葉や新潟から来てくれた指導者も一緒に勉強した二日間。
【修行少女たちも頑張っていた】
当時、一緒に練習してくれた修行少女4人も高校でバレーしていると便りをもらった。
そういえば、今3年生3人?がきてくれた。
「もう会えないかもしれないね、幸せになれよ」・・・そう言って別れた。

最後に、3年生の彼に言った。
君は、もうすでに指示待ち人間ではない!
中学一年生から指示がなくても動いている。
社会が求めている人財だよ。
部を存続させるための苦労ができてよかったね


大人でも自分で動けない人間が多いのにね。
彼たち二人の、この修行体験はお金では買えない。
by kusanokenji | 2014-06-10 00:20 | ■講習会リポート