第2223話・・・子どもの声
2014年 03月 04日
しかも人の前で発表です。
子どもの「考える力」は
大人の想像を超えています。
大人よ!
しっかりいこうで!!
【以下、抜粋】・・・・
『ピンチ、ピンチ、チャンス、チャンス、ランランラン♪』
ピンチの時には励まし合いチャンスに変えます。
バレーボールはメンバーの心が一つになると面白いくらいに点が取れます。
でも皆の心が一つにならないと、あっという間に負けてしまいます。
・・・・・・ピンチがチャンスだといいます・・・・・・・・・・
この五年間で「自分が変わったなあ」と思います。
お母さんよりも大きなこの左利きの手も、
アタックやブロックをする時に役立ちます。
お父さん譲りのこの身長と、25cmもある大きな足。
可愛い服や靴は合わないけれど、バレーボールをするには有利です。
・・・・・・・・いやいや、まいりました・・・・・・・
今まで欠点と思っていたことが、
バレーボールと出逢い長所と思えるようになりました。
そして、何事にも諦めないようになりました。
・・・・・・・・・考え方ですね・・・・・・・・
ピンチをチャンスに変える力をもったチームにしたいと思っています。
そして、チームの皆と励まし合い支え合い皆が「練習が楽しい」
「バレーボールが楽しい」と思えるチームにしたいです。
そして、何より私自身がバレーボールをもっと好きになって強くなりたいです
ひやー!! 僕は 感激です!
詳細は、ここ
指導に行き詰まっている指導者のみなさん
悩んでいる小中学校の選手のみなさん
少しでも心が軽くなれば幸いです。
子どもって・・・・素晴らしい!