★★★★★


by kusanokenji
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

第2211話・・・講演会

昨日(5日)は寝屋川市での講演会でした。
「第58回寝屋川市学校保健研究大会」・・・
エスポアール多目的ホールでした。
演題は「バレーボールを通じての子どもたちの健やかな成長」
まさしく打ってつけの演題!(^^)。参加者は市内小中学校36校の関係者。

スポーツの力って何?
部活の力って何?


県で一番、日本で一番を追いかけるのは結構だけど、そこには落とし穴が待っていますよ。「猛練習」のみで夢を追いかけることの弊害?・・・それは卒業後の生きざまに出てきます。他者への気配り、考えて動く・・・そういうところへ現れるのです。何事も大きな夢を叶えるためには自分だけの努力ではできません。沢山の人たちの理解と協力が必要です。沢山の人の理解と協力を得るために頑張るのも「夢」への努力なのです。例えば・・・・明るい挨拶、いつも笑顔、言葉使い、爽やかなおしゃれ!・・・・などなど、人の共感を得ることも「夢への努力だよ」・・・と言ったことをもう少し詳しく伝えようとしたが、ちょっとしたアクシデントで中途半端に終わり、次のテーマに移ってしまいました(ー_ー)!!

【素晴らしい先生】
世の中には素敵な先生、素晴らしい先生がいる!
全身全霊で生徒に向き合っている先生がいる!
そういうことを紹介しながら最終的には「感謝」について迫っていくストリー構成。
途中、性の問題、命の問題などなどかなり重たいテーマにさらりと踏みこみながら
深い、深~い親の思いの話に移り・・・・・最後は、ちょっと涙が出るお話を紹介しました。

【5年先、10年先には親になる】
目の前にいる小学生、中学生・・・・幼い顔しているが10年後は親になっている生徒もいるという事実。そのときに困らない知識を、いつ、だれが教えているのだろうか? バレーボールでミスして怒る監督・コーチと同じようなことをしてはいけない。なぜなら、「今起きたミス」は現象であって、その原因はそこにはない。原因は現象の前にあるのだから、いくら現象(結果)を怒っても解決にはならないから。それと同じで、目の前の問題解決のための対象療法だけでは根本解決には至らない。じゃあどうすればいいのか・・・・
【親に感謝、親を大切に思う】
そういうことを考えていくと、せめて社会に巣立っていくまで、あるいは高校卒業するまでに「親に感謝」「親を大切に思う」ことができるだけでも素晴らしいことではないでしょうか・・・・「教育の究極の目的は、親を大切に思う心を育てること、親に感謝する心を育てること」と言われる、熊本の高校の校長先生のお話を伝えさせていただきました。
[PR]
by kusanokenji | 2014-02-06 11:16 | ■連載“日々努力”