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北六甲

【第823回】in北六甲(兵庫県)
2014年1月25日(土)〜26日(日)・・・流通体育館ほか 150名
★受講者累計 166、150名  
 


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          うさぎとカメ再発見

うさぎの目標は、カメに勝つ事だった!
カメの目標は、ゴールにたどり着く事だった。


北六甲_c0000970_1234543.jpg


ウサギさんのゴールは試合に勝つ事!
カメさんのゴールはアスリート!


そんな感じがしましたね。
指導者や親の見識が子どもの可能性を伸ばすか、殺すか!
そんなことを感じてしまいましたね。
【あれから1年】
昨年のひな祭りの日に開催されたバレー塾(ここ)に参加した神戸の某チーム。
自然体の本やDVDをみながら週に1回、活動していたチームだが、やっと近場であったので初参加したのが昨年のこの時期。それまではときどき地域の試合に出ていたらしいが、週に1回しか練習しないチームで、何もできない状態で試合に出る事への疑問も感じていた。さらには何もできない子どもが試合のための練習しなければいけないことへのジレンマ。週に1回しか練習できないのに、その大半を目先の試合のために費やさなければいけない事へのジレンマから来るストレスも抱えていて不思議ではない。もしろそのほうが正常な思考で自然ではないか。そこで、この機会に「試合に出ないチーム」に決意。目先の試合に勝つためのバレー教室ではなく、子どもの未来を考える教室にすることに舵を切り替えた。ところがこの後、試合に出ることを楽しみにしていた保護者から「あなたの考えは理解できない」とクレームが入った。予想以上に強固なクレームだったが、しかし子どもの未来を考えた指導に切り替えることに、ぶれはなく、ただ丁寧に粘り強く「なぜそうするのか」を伝え続けていった。結果、クレームをつけた方も理解を示してくれるようになり、だんだんと理解者が増えていったようだ。子どもたちの動きを見ていると親と指導者と子どもたちの三者が共通理解の元に頑張っている様子がうかがえた
 今回、一年ぶりに再会した子どもたちにも出会ったが確実に成長の跡が見えた。
週に1回の練習、試合に出ない!
それなのに出会うたびに成長している子どももいた。
個人的に近場のバレー塾や強化練習会に参加している子どもたちだ。
その成長のスピードには驚きを感じる。
当たり前だよね。心の中は赤々と燃えているんだもんね。
いわれた事の理解も速い。
努力も惜しまない。
見て吸収する意欲も高い。
当然、
中途半端に試合に出ている子どもたちとの差は歴然!動きも技術も違う。
不思議ですね?  なぜでしょうか?
つくづくと「うさぎとかめ」の話を思い出して、一人笑ってしまったのだ。
ほんまや・・・・!












 
by kusanokenji | 2014-02-03 13:11 | ■講習会リポート