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by kusanokenji
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第2125話・・・教えを乞う

橋本でのバレー塾が35回目を数えた。
一年に3回開催として11年を超えた。


第1回から参加しているのが五條東中学校。
当初は全国大会に出場する強豪チームだ。
他校の中学生で現在プレミアリーグで活躍している選手も
スパイクのフォームを直しに遠くから通っていたこともあった。
いろいろなチームが教えを乞いにきた。
「来るもの拒まぬ」精神ですべてを受けてくれた。
その先生が定年を迎えた。
選手も激減して大会出場も危ぶまれるようになった。
しかし、その年の4月に、ほとんど初心者の子供が15名入部してきた。
そして、その15名の選手が今年最後の県総体を戦い終えた。
なんと、15名全員が誰一人やめることなく最後まで続けたのだ。
これだけでも素晴らしいことだ。そして今年の5月には
そのあとを引き継いでくれる新入部員が10数名今年も入部してくれた。
先週のバレー塾で初めて顔を合わした。

そこで
「今、世界で強い外国のチームは、弱かった頃、日本に教えにもらいに来たんだよ。
その時教えた日本はだんだん弱くなったがなかなか強いチームから学ぼうとしなかった。
だからなかなか強くなれなかった。
君たちの先輩は強かった。でも今は弱い。このままで終わりますか?
どうしますか?強くなりたいですか?一生懸命頑張りたいですか?」と問うた。
すると「一生懸命頑張りたいです」ときっぱり答える選手がいた。
「今、一生懸命頑張っている学校も、昔は君たちの学校に教えにもらいにきたんだよ。
今度は、君達がその学校に行って教えてもらったらどうだい?」と言った。
「ハイッ!」と言って彼女たちは全員で相談した。

昨日の話の詳細です。
そして、その合同練習日が正式に決まったとの報告をもらった。


「また」とか「今度」とか「いつか」とか・・・・決まったためしがない。

「すぐ決める!」

これでしか行動に結びつかないこともある。
いいことはすぐにやろう!
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by kusanokenji | 2013-08-22 09:24 | ■連載“日々努力”