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by kusanokenji
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第2116話・・・人の役に立つ

僕たちは自分のことを第一に考える
だから人は悩む

中学生はもっと悩む
時には自分のことしか考えられなくなる
それが中学生、いや大人だってそうだ

そんな中学生が
まだ見ぬ全国の他の中学生の為になる事を(なれると信じて)
真夏の体育館で、真剣に頑張ってくれた。
このことだけでも喜ばしい事ではないか。
そう一人思いいながら
一年ぶりのDVD撮影。

「バレーボール・中学部活」
第一作:自分達でできる練習!

経験の浅い指導者と選手のためのバレーボール教材DVD!

テーマは
「しなやかで、スピーディーな力強い動きづくり」

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まだまだ県大会上位に食い込めないどこにでもある中学生チームがモデル。
ところが考えてみるに、上位チームは当然ながら少ない。
選ばれたチーム、勝ち抜いてきたチームだから少なくて当たり前。
しかし世の中で圧倒的に多いのは、
「選ばれないチーム」「勝ち抜けないチーム」なのだ。

そして、その「上位にいけない普通のチーム」だって、上位チームと同じように
「勝ちたい」「うまくなりたい」と思っているのだ。
その気持ちを大切にしたい

しかし、「したい!」って言っても
では、具体的にはどうすればいいの?

ここ2年間いろいろ考え抜いてきたけれど、
なかなか「これだ」というものにたどり着かないもどかしさ。

悩んで悩んで、考え抜いて考え抜いてやっとたどりついたのが実情。
それくらい「人のためになるものをつくる」って難しいのだ。
言うのは簡単だけど、やるのは難しい。
「できる、できない」の問題ではなく
「やるか、やらないか」の問題だ。

DVDの中で
「これは誰でもできる動きです。だから『できる、できない』の問題ではありません。『やろうとする心』があるかないかの問題です。やろうと心に決めて取り組めばあなたたちはできます。さあ、やって見てください」と言うような場面も出てきました。

「うまくなりたい「「強くなりたい」と思っている多くの仲間に
少しでも役にたてるお手伝いがしたい。
そして、そういう人たちの為になる事を
同じような立場の人間がやることの意味!
撮影中でも「自分との闘い」のに直面する場面も多々あるが
それを乗り越えていく選手たちの姿をみながら
素晴らしい!
彼女たちの人生の一コマになって欲しいと思った。

<年内にはジャパンライム社から出る予定だそうです。報告まで>
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by kusanokenji | 2013-08-09 09:09 | ■連載“日々努力”