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by kusanokenji
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第2101話・・・指導者研修会

昨日は奈良県運動指導者研修会。➡ここ
80名の中高校の部活動指導者相手の講演会。
種目は多岐。
演題は、
ー指導の本質ー 教えるより育てる
2時間の講演であったが、最後まで積極的な聴講に感謝!
平日の午後にもかかわらず、この講演会のためだけにご出席下さったみなさんに 
心から敬意を表するとともに参加者の質の高さを感じました。
ましてや、私の専門はバレーボールなのに、参加者はバレーボール以外の他の種目の
男女の指導者がほとんど。これには少々驚いた次第。理由は、本会案内は外部コーチ
を委嘱している部活だけとのこと。
みなさん、やはり現場での指導に活かせるヒント探しをされているんだなと痛感。
終わったらすぐに帰ったので人数は少ないが
普段の研修では聞けない話が多かった、という感想をいただいた。
少しでもお役に立てればありがたいのだが・・・。

こういう研修会は、だいたい話の方向性が見えるもの。
一連の「当たり前の話」をくどくど説いても、ストンと落ちないのは百も承知。
受けてみたいおもしろい授業は、本筋からの脱線!があるから。
決まりきった正論を正面から真面目に説かれても聞く方は辛い。

やはり、こういう研修会、講演会、セミナーも
「意外性」と「感動」が大切で
「インパクト」があって「なるほどな〜」と思わせたら一人前。
しかし、
「いい話を聞いたな〜」「良かったな〜」と思うだけではダメですよ。
それを自分だったらどう実行するか、ここですよ、とも付け加えることも。

話だけではおもしろくないので、これまではパワーポイントに工夫をこらして
それなりの講義を進めてきたが、最近は自前の映像を駆使して、変化に色を添え
さらに、話のテンポ、抑揚、声の質などにもちょっとだけ意識を置いたり・・・。
とにかく、聞く人の立場になって考える・・・・これがすべて。
少しづつではあるが、「前回よりは成長するぞ」と意気込みだけは(笑)

そうそう、この「成長」が話のポイントでした。
勝敗よりも。子供の成長を、喜べる指導者!
でも、子供はどんどん成長しているのに、肝心の自分の成長はいささか反省。
子供の成長は「できった!」という感動の積み重ね。
指導者の成長は「子供の成長を喜ぶ」という感動の積み重ね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんな話をしていたらあっという間に2時間。
9月の公認講師養成研修会が楽しみです。
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by kusanokenji | 2013-07-12 09:52 | ■連載“日々努力”