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by kusanokenji
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第2055話・・・自然な動き

いい選手になる「三つの条件」
柔らかく・ゆったりと・しなやかに!
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パスとスパイクの共通は「回内動作」
ボールに指が触れるまでは脱力!
ボールに触れた瞬間に「回内動作」

パスとスパイクの基礎技術の指導法について
いろいろ試行錯誤の繰り返しの結果
ようやくここにたどり着きました。ご覧ください!


全国大会に出場する高校生もこれまでの癖が抜けきらず、指とボールの距離が
1m先でも指の形が「ヒトデ」になったりして力んでいます。
出来上がってしまった神経回路はなかなかほどけません。
自然体に親しんでいる子供たちはご覧の通りです。
この小学生たちは少年団に登録せずに試合よりも
「子どもの時に親しむ運動」として
バレーボールを捉えてくれています。
結果は、見事な体の使い方を覚えてくれます。それも自然に・・・・。

ボールが指先の感覚器に触れた瞬間に「回内動作」を行う
回路を脳の中に形成するのが目的です。

・次に仕事する筋肉は今休んでいる筋肉
・筋肉が自分の意志でできる仕事は二つ。
 「収縮すること」「何もしないこと」
・手首と指の自然な形(脱力)は「ハサミを握る形」
・運動神経は出力系
・入力系は感覚器
・出力とは筋肉への収縮命令のこと


「これが正解だ!」というものはありませんが
今回のドリルはトスやスパイクの
ボールのキレや伸びにつながる基礎技術になることを期待しています。
自然体では感覚器に反応する動きの回路をつくるのを目的とした
動きづくりをいろいろ工夫しながらやっています!


ママさんや小学生の初心者への導入にはいいようです。
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by kusanokenji | 2013-03-26 11:21 | ■連載“日々努力”