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by kusanokenji
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第1951話・・・やっぱり「愛」だ!

小学や中学校のバレーに携わって
「指導者と保護者の確執」が多いのには驚いた。

実業団の頃には皆無(まったくゼロ)だっただけにビックリ。
特に小学生の場合、保護者の協力なしでは活動が成立しないのでなおさらだ。。
お金も出す代わりに口も出す!ってことか?
総じて
試合に勝て!へのプレッシャーを感じている指導者も少なくないが
中には「我が子を試合にどうして出さないのか」と言われるとか・・・。
言われる指導者は頭を抱えるのも無理からぬ話。
特に、勝敗より人間性を育てることに重きを置いている指導者ほど悩む。
逆に、指導者側への保護者の言い分もある。
「毎日練習・毎週遠征」に近い小学生チームがある・
当然、親の負担はどでかい!
しかし、時間の負担と出費がかさむのは承知で入団したのだから文句は言えないが
知らないで入団したら「殴る」「えこひいき」がきつい・・・・と悩む保護者もいる。
そういう相談メールが多く寄せられる。相談を受けながら自分も胸が痛む。
なぜそうなるのか?・・・と。

最近、ある指導者宛に次のようなメッセージを発信した。
「子供たちの成長とチームの成長を強く願うならば、
保護者との闘いはつきものです。
時には毅然として「NO!」と言わなければいけないときもあります。
しかし、感情的になったら溝が深まり、問題がこじれます。
「窮鼠猫を噛む」が如し、我が子しか見えなくなった親の力は凄いものです。
それを解決するには「愛」が必要です。
指導者の愛です。
「子供に対する愛」「親に対する愛」・・・これは絶対条件ではないでしょうか。
愛とは、常に相手の成長を祈る「ゆとり」です
その「ゆとり」があれば、必ず相手に通じるでしょう。」



指導者のみなさん
どうせやるのなら
保護者へも
深い愛をもって
一緒にやっていきましよう!

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by kusanokenji | 2012-12-08 07:44 | ■連載“日々努力”