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by kusanokenji
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第1948話・・・純と愛

歩み寄る者に安らぎを
去りゆく者に幸せを!


ホテル経営の先代社長の言葉。
去りゆく者に幸せを・・・・・・
この言葉の意味するところは深いです。
指導者や経営者は噛みしめてもらいたい言葉です。

朝ドラの「純と愛」、いいですね。
どうなるんでしょうか?
「一人もリストラしない。
そのかわり従業員は給料半分、役員は無給。
心を一つにすれば乗り切れる!」と言い切った純。
「上の人間が身を切って頑張れば下の者はついてくる」
「ホテルマンに不可能はない」

昔、世界恐慌に見舞われ松下電器が危機に陥ったとき、
松下幸之助翁も同じようなことをやりましたね。
「一人も解雇はしない。全員で在庫品を売りにいこ!」と・・・。
そして乗り切って、その後の繁栄につなげた話。
作者はその話を知っているんでしょうね。
今時の世相に対してチクリ!と針を刺しているのでは・・・。

経営が悪くなるとすぐにリストラに走る会社ばかり。
負けが続くとすぐに監督を首にするプロスポーツ界。
弱者切り捨ての考えをトップを走るものが作っている感じです。
これはイカンですな。
政治家が相手を尊敬するのでなくその反対ばかりですからね。

昔は、「上に立つ者が身を正す生き方」だったと思うのですが
今は滅茶苦茶ですね。
経理と人事が会社を潰す!と言われますが、上に立つ者が日本をダメにする
ことのないようにしてもらいたいですね。

貧しくとも清らかに生きる!
「清貧の思想」で生き抜きたいと思います。
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by kusanokenji | 2012-12-05 07:42 | ■連載“日々努力”