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by kusanokenji
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第1932話・・・日本スポーツ少年団

必要としている人たちに
必要としているものを提供したい


 日本スポーツ少年団主催の東海ブロック指導者研究協議会に参加させてもらった。
講義と実技の後の情報交換会(懇親会)にも参加した。参加者は中央本部の方や県の会長、本部長などの幹部役員のみなさんなど比較的年配者と、大学在学中の次代を担う若きリーダーも何名か参加。ある役員の方の「みてください、誰もゴルフの話をしている人や自慢話をしている人はいないでしよう」という言葉が印象的なほど、みなさん子供のことについて熱く語り合われていました。さすがです!
 お話の中で「年々団員が減少している」という話も伺った。ある方から「少年団加入者は日本の子供全体5%に過ぎない。少子化の問題などいろいろあるがそういう問題ではない、魅力ある少年団づくりが大事」との意見も伺った。まったく同感。大事なのは人のせい、環境のせいではないという姿勢ですね。
 今回の本部講師の方の演題は「日本スポーツ少年団第9次5か年計画の推進について」。講師の富田先生や各県の方たちとも親しくいろいろ意見交換ができたのがよかった。微力ではあるが今後何らかの形で全国の子供たちのお役に立てる道がつながったようにも思えたことが嬉しく思えた一日であった。感謝である。

 バレーボールの世界でも競技人口の減少は危機的だと言われて久しい。特に、中学校部活の現状は厳しい状況下にある。それぞれの立場で皆さんも努力されているのであるが、減少傾向は一向に収まらないのが現実でもある。そんな状況の中で自分ができることは、現場で困っている人たちに「魅力あるドリル」を考案して提供すること。それが冒頭の言葉である。大事なのは「現場で喜ばれるドリル」「現場で必要とされているドリル」、しかも「タイミングよく提供すること」。さらには、「利用しやすい仕組みづくり」も・・・・・。

 今回、講義では現在5年計画で推進している「小学生の間に体験させたいバレー基礎技術」の中から、他の種目にも共通する一部を抜粋しての紹介と、実技では、バレー塾で行っている「2011ウーミングアップ法」と「クールダウン法」を紹介させてもらったがみなさんの予想以上の反応に、みなさんのアンテナの高さを感じた。

この場を借りて、お世話になった関係者のみなさんにお礼を申し上げます。
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by kusanokenji | 2012-11-05 10:30 | ■連載“日々努力”