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by kusanokenji
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第1918話・・・9連敗②

歓喜の悦びは
   28年間で1秒だけ


勝利が決まって、ベンチで飛び上がった瞬間だけ。
床に着地したときには、もう現実に戻っていました(トホホ)
瞬間に、よくこれだけ考えられるなというほどいろいろ考えますね。
あの子は大丈夫か? 落ち込んでいないか?
コートではしゃいでいる選手よりも、試合に出れない選手がすぐ浮かびます。
バカ喜びしている暇が1秒という意味です。
まぁ、こんなもんですね(苦笑)、監督と言うのは。
歓喜の悦び?って
「歓喜 あふれる ユニフォーム♪」・・・ふーㇺ。

胴上げのときも
1回目の時は、ふぁ~っと宙に浮いたけど
2回目のときは「次の胴上げの順番は誰や?」と考え
3回目のときは「その次は・・・・」と考えたら、ドスン

ビデオみてわかったけど、
次の瞬間は、次に胴上げする人を探しに走っている姿が写っていて。
会社関係か、いや、都市対抗だから応援にきている市長が先や!なんて
頭がぐるぐる回りながら、でも走って探して、市長を連れてきている姿が・・・。
こういうことは、サラリーマン世界に身を置いている人間の宿命?
とかく、ものごとの順番は大事。
誰が先で、だれが後で・・・・宴会の挨拶の順番なんかも、これが大事。
これが違っていたらヘソを曲げる人間もいるからね。
あるじゃないですか、報告の内容よりも、誰がしたんだ、誰が言ったんだ!の世界。
とにかく、見た目はドーンと偉そうにしていても、気配り・目配りが命の世界。
「ワハハ!」と笑いながら、目は四方八方を向いているとか。
中学校、高校あたりの指導者はいかがであろうか。
試合が終わっても、保護者や関係者が外で待っていても、延々1時間
選手に説教されている姿はよく見る光景ですよね。考えれないけど。

教育はサービス!と言っていた先生がいた。
これは、まさしく的を得ていますね。
サービスとは「どうしたらよく伝えられるか」「どぷしたらもっとわかってもらえるか」
そのための「工夫」と「アイディア」と「行動力」
単なる事務連絡ではない。心がこもっている授業。
事務連絡みたいな授業やスポーツの指導ではなく、常に相手の理解を考えている。
仕事も恋愛も同じだな。
サービスの心が相手を動かす。
ふんぞり反っていては、いつか反動が来る!
そういうもんですね。

話戻って
歓喜の悦びは、バレー人生の中で1秒しか味わっていませんが
 「よろこび・喜び」 は毎日味わっています。
努力できる喜びとか
作品ができたときの喜びとか
選手の成長を見れる喜びとか
いっぱい、いっぱいあります♪
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by kusanokenji | 2012-10-12 09:15 | ■連載“日々努力”