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by kusanokenji
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第1907話・・・女性の品格

女性の品格

この言葉が流行したときがあった。

自分も買って読んだ。
「なるほど」と思うことがいっぱい書いてあった。
マナー本とは違って、普段の仕草、所作のことが多いように思った。
自分で気が付かない所作。
それを「クセ」という。
本のタイトルの「品格」という堅苦しいイメージでなかったような記憶。
つまり、日常生活における「気づき」の本であったような記憶。
でも、喉元過ぎればなんとかで、流行というものはすぐ消えてしまう。

週末は秋田だった。
二人の女性の所作に、この言葉を思い出した。
さり気ない対応、喋り方・・・・
共に保護者さんで、会の役員かな?
まる二日間、けして目立たないその立ち居振る舞い。
一人は懇親会でもお世話くださった。
「ギャハッハ!」も時には悪くはないが、一時間もすると疲れる。
会話はなくても「さり気なく」参加者全員にされる気配りは嫌味がない。
熱く語ることもなく、かといって冷めた対応でもなくそれなりに・・・・。
見ていなくても、周りの人も気持ちよくさせてくれる。

女性のどこに品格が現れるのか?
ちょっとわかったような気がした。
それは、言葉を交わした時。
これまでの経験を思い出すと、
男勝りに喋り出す女性に品格を感じることはまずなかったような(笑)
例えば初対面も、昼間の時と、懇親会の時ではまるっきり違う。
昼間はお面被っての登場だが、お酒の席は本性が現れる。
もうたくさん見てきた。

二人とは直接言葉を交わしたの2~3回、それもあいさつ程度だがなぜか印象が残った。
小中学校学力日本一の秋田県。
それは家庭の力に負うところが大きいと聞いたことがあるが
その一端を見たような気持ちになった。
そういえば
女性4人のスタッフで引率のチームもあった。
ここも、子供たちを見る眼差しが温かった。
「普段見られないこどもの笑顔にビックリ」と言われていた。
眼差しが温かいお母さんコーチたち。
こんなコーチに囲まれている子供さんたちの先にあるのは
「心の成長」
「幼児カメ四股」や「らららダンス」など
自分たちが童心に戻ってて踊られていた・・・・。

そして「来てよかった!」と言われた。
この一声で、僕は、帰りのエネルギーをいただいた。
人(自分)の気持ちは単純です。
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by kusanokenji | 2012-09-24 12:04 | ■連載“日々努力”