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by kusanokenji
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第1872∐・・・誰だってがんばれるんだ

僕は
子どもの成長していく姿を
見るのが好きなんです




誰だって「頑張りたい!」と思っているんです。
誰だって「頑張る力」があるんです。

しかし目の前の子供たちには差があります。
頑張る子、頑張らない子・・・・たしかにいます。

でも、大人があきらめてはいけないんです。
大人のものさしで点数をつけてはいけないんです。

「できない子がいたら、人に教えろよ!
自分だけできればいい、そんな人間になるなよ
できない子をバカにする人間になるなよ!」

そういうことをいい続けるのです。
「うるさいほど言う」
これは、人としての生き方ですから、「もういい」とい言われても言い続けるんです。
毎日毎日言い続けるんです。
自分だけ良ければいい、・・・これは人の生き方ではないよ、って教えるんです。

動画は先週の筑波でのバレー塾の模様です。
一番暑い時間帯でした。しんどいときでした。
それで、テロップにある言葉を言いました。
子供たちは応えてくれました。

成長って
瞬間、瞬間だと思います。
それが積み重なっていくんでしょうね。

成長の芽を折らなければ子供は勝手に成長する。
時々、背中を押してあげる。
これが指導者の役目ではないでしょうか。
そうそう、指導者の役目がもうひとつあります。、
自分も成長することです。


僕は思うんです。
今回、筑波で出会った彼女たちとは初対面です。初めて会った子供たちです。
そしてもう二度と会うことがない子供の方が圧倒的に多いんです。
人生の中で、この瞬間の出会いしかありません。
もう二度と会う子ことのない子供たちとの時間・・・・。

そう思うと切ない思いになるときもありますが
「だから今できることをやろう」と思わせてくれるんです。
毎週、毎週、そういう子供たちとの出会いが待っているのです。
楽しいとか、そういう心境ではありません。
子どもに元気をもらうとか、癒されるとか、そんなんではいけないと思うのです。
なぜなら、その考えは自分中心、自分が主役の心だからです。
自分の心はどうでもいいんです。
子どもの心はどうなんだということです。
というふうに僕は子供と向き合います。

時間が短いからこそ
できることだってある!
限られた時間だからこそ
濃密な時間にできる。
長いことダラダラしたら人間、ろくなことはない。
いつでもできると思った瞬間、甘えが生まれるだけ。
これは指導者の問題。

そう思って、時間があれば、準備をします。
だから、1時間喋るのには1000時間の準備が必要!という言葉がでてきます。
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by kusanokenji | 2012-07-18 07:10 | ■連載“日々努力”