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by kusanokenji
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第1850話・・・声

見えるものを見る、聞こえるものを聞く
見えないものを見る、 聞こえないものを聞く


未熟な小学生、中学生の状態は
見えるものも見えない
聞こえるものも聞こえない
こんな状態ではないでしょうか?

見たいものしか見ない、聞きたいものしか聞かない!
そういう状態であると思えば、次の対処方法が見つかるのではないかと思うのです。
それは「感じる」しかできないことなのです。
この「感じる」ことさえしなくなったら冷たい人間と思われても仕方ありません。

我々大人だって、偉そうに言っても未熟な子供たちと大して変わりません。

体育館でバレーボールの指導をしているとき
地球のどこかで起きている戦争の音や、爆弾の音は聞こえません。
東日本の震災に遭われた人の声は聞こえません。
病院で危篤状態にある人の声や家族の悲しみは見れません、聞こえません。


実際は起きていることなのに、見れない、聞こえないのです。

子どもの心の叫び声も・・・・

これだけは聞こえるようになりたいものです。

大人の都合で子供を見るのはやめましょう。

バレーボールを通じて
健康な体づくりや
未来の役に立つ動きづくりも大切ですが
社会に出たときに困らないことを教えるのはもっと大切です。


それは
「躾(しつけ)」です。

躾だけは「お」をつけてもよいと言われています。
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by kusanokenji | 2012-04-18 11:18 | ■連載“日々努力”