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by kusanokenji
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第1755話・・・眠れる本

沖本先生、松本さんのお蔭で「ipad2デビュー」が実現した。
まずは、ibooksでPDFファイル化して本棚の整理をしてみた。。
既に出版した本だけでなく、自費出版物や未発表のファイルを整理していたら・・・・・
オオーオ!・・・な・なんと100冊超えていた。未整理の分を含めると130冊は超えそう。
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パソコンが普及した頃から書き始めた原稿だから13年前からになる。まさしく13年間の結晶。夜中に飛び起きてパソコンに向かう日々の13年間。平均すれば一日5時間はパソコンに向かって書きなぐる日々。自分がパソコンを使うようになったのが1998年あたりからである。それまではワープロの時代。ワープロデーターはどこかに消えてなくなった。紛失かな。あればこれもかなりのものであるが残念。毎日手がしびれ、目はモザイク模様がかかり病院通いもしたがそれでもやめられない。ジャンルは一貫してバレーボールの技術、体のことと、人間学。写真はトレーニングや体のことであるが、主は「人間学」の世界。心の部分に焦点を当てる内容が多い。「どう生きればいいのか」「指導者としての資質向上とは」・・・つたない文章ながらその時に思ったことを思ったまま書き綴る。当然夢の中に毎日出てくる。そして「ちりも積もれば山となる」。 ゴチャゴチャ言う間に人生は終わる。グダグダ考えている間に時間は過ぎ去る。倒れても歩こう!・・・電車の中でも考えよう!・・・・・・人に言う前に己が実行しよう・・・・・言うよりも実行しよう!・・・・孤独に負けるな、孤独をごまかすな・・・人はごまかせても己の心はごまかせないぞ!・・・・・不平不満、愚痴批判をしている暇はない。他人を振り回したり、他人に振り回される時間はない。まさしく継続・継続。前を向きながら葛藤できる人生・・・・これが楽しいのだ。例えば過去10年間を振り返るとすれば「空白の10年間ではなく、継続の10年間にせよ。」これが今後にも続く「生き方」の答えでもである。>

 誰かの役に立ちたい思いが原動力。

突き動かす力はそれしかない。自分が生きている間に陽の目を見たいとか、認められたいとか、そんなケチな考えはもうとうない。あれば13年間、いやいやそれ以上の期間を、毎日5時間なんて続くはずがない。このブログだってしかり。その生活パターンは今でもあまり変わりないが、まさしく小便に血が出るくらいの苦闘の日々が昨日のようだ。好きでやっているので苦痛ではない。楽しい。脳が動きすぎて眠れないのが辛いくらいかな。後は体調管理だけ。妻が主治医みたいにしてくれたけど、もうこの世にいないので個人管理をしなければとの自覚も出てきたのが副産物。ちゃんとやっているからね。
 今思うのは、いづれこの「眠れる本」を無料で渡したい人たちが私のそばにいる幸せ。
「この人に読んでもらいたい!」・・・・そう思える人がそばにいることの幸せ感も湧き上がる。
今、パソコンの中で眠っている本は、この人ならきっと自分の意志を継いでくれるであろうと思える人との出会いを待っているに違いない。草野の意志を継いでくれる人に読んでもらいたいと思っているに違いない。そう思うとワクワクしてくる。これが「幸せ」っというものであるのだろうか。そう思う。
誰かの役に立つ人生を歩む人にこそ「差しあげるのにふさわしい人」が自分の中でのものさし。その人たちのために今日も普段どうりの勤しみをやろう!
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by kusanokenji | 2011-11-15 10:05 | ■連載“日々努力”