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北海道

【第700回】in南幌(北海道)
2011年10月22日~23・・・南幌スポーツセンター他・・・280名
★受講者累計 142,800名 
  
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      4年ぶり・北海道!      前回   今回のブログ

【意欲】講習会二日目の朝。自主的に昨日の「2011ウォームアップの復習」・・・こういう光景初めてでした。どこの会場でも講習会の始まる前は、好きなようにボールで遊んでいるのですがご覧のように全員が復習。偉い!ジュニアキャンプの成果かな?
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【岩見沢地区】:清園中が今年の全中男子3位、ジュニアの南幌ウイングスも全国出場。昨年の全道3位でもう1歩で全国出場を逃した南幌中などレベルは高い。さらなるレベルアップのために誰もやったことのない未知の世界に誘い込んでみました。強いチームの真似事では所詮強いチームを追い越せませんからね。
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【今年はジュニア、来年は中学校で全国を】:目指すは日本のエースだ!
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【カメ四股初上陸ですね】と言ってくれる指導者も。そうです。4年ぶりですからね。当時のメニューはなし。全部リニュアルしていますからね。日々進化の自然体ですから常連さんも戸惑いを隠しきれない様子。参加選手は地元の小中学生。指導者は道内各地からも多く参加してくれました。稚内、枝幸、帯広、旭川、札幌・・・・懇親会は「自然体北海道同窓会」の雰囲気。みなさんホテルに泊まり込んで4次会までバレー談義。30代の中学校教師がほとんどです。いいですね。みんな勉強が好きです。勉強しない教師に、勉強したい生徒の気持ちはわかりません。勉強して子供に還元したいという意欲が伝わります。すでにその成果は確実に出ていますね。教師の情熱が子供の教育には欠かせません。素晴らしいです。こういう教師と酒を飲むと気持ちがいい。久しぶりの交流でした。旭川からは6名のツワー。昨年の全国3位の神楽中の先生も、その前の全中に出たカムイ中の先生も、現在のカムイ中の先生も・・・いや~、熱心です。来年の1月の自然体公認指導者養成講習会には参加する?の問いに「残念ながら北海道のジュニアキャンプと重なっているんです」と残念そうな顔が印象的。その気持ちだけで十分です。

【盛んだからこそ】・・・かっての釧路でのバレー塾開催も「行き過ぎる指導に警鐘を!」との目的で開催されたが今回も主旨は同じ。足元をしっかり見つめていこうとの考えがあるようだ。結果が出ている裏には必ず表には見えない歪が生まれるものだからね。傷が大きくならないうちに手当ができたら幸いなことです。

【正しいからだの使い方・正しい心の使い方をしていますか】
知っているつもり。わかっているつもりが一番危険。
雨が降ったら傘を差しますね。冬になったらスノータイヤに変えますね。
俺は冬でもTシャツで過ごすと言っても北海道では暮らせません。北海道で暮らすには北海道の気候に合わせないといけない。俺流なんていう傲慢な考えは通用しない。「合わせる」ことが大事。体も同じ。肘を上にあげたら肩は回らない。だから腕の根元から振りおろすスパイクになる。無理を通すと肩が壊れる。肘が壊れる。・・・おまけに心までも壊してはいけない。心を壊す指導を受けるとトラウマが残ります。心に傷を残すのがトラウマ。強制されて育った子供はいつかその反動がきます。恐い指導者から離れたときにやってくるのです。反社会的な事件をさせてはいけません。離れてからこそ自立して幸せにならねばいけません。心が折れると病気になります。悩んで自殺すすることもあります。心を強くするにうはどうすればいいか、体を故障させないようにするにはどうすればいいか・・・・これが心の使い方。まず指導する指導者と保護者が知らなければいけないことのひとつです。

【無垢・無心の強さ】
赤ちゃんは理想の生き方。金もなにもないけれど堂々と生きている。誰にも遠慮しない。100%親に任せ切っている。全部預けている。己の我欲がない。無心な心、無垢な心があるだけ。笑えば周囲が喜ぶ。周囲が明るくなる。周囲が平和になる。すごい力だ。理想の生き方ではないか。心に色がつくとどうなるか? 周囲が喜ばなくなる、周囲が平和でなくなる・・・おかしなものだ。色なんていらないんだ。でも生きている限り色はついてくるんだよな。

そんな無欲・無心な姿を南幌の小学生は持っていた。
体ごとぶっつかってきた。「うまくなりたい!」と無心でやっていた。
カメラを向ける間もなかった。楽しい。子供に吸い込まれる。頬がにやける。
もう、可愛くて仕方ない。
ほんの何分か前まではまったく知らなった子供達だよ。
それなのになぜ?
by kusanokenji | 2011-10-24 09:47 | ■講習会リポート