★★★★★


by kusanokenji
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

第1709話・・・かけがえのない小学生時代

小学1年生に着た服!
  高校生になっても着れますか?


小学生の時に着た服が、高校生になったら着れないように
小学生の時に使った筋肉は高校生では使えません。
小学生の時に筋肉を鍛えても、その場限りで次につながらないということです。
そればかりか様々な後遺症を残すハメにもなります。

しかし体が覚えた「動き」や「体の使い方」は大人になっても消えません。
「よい動き」も消えませんが「悪い動き」も消えないのがやっかいなのです。
だから「正しい動き」、「正しい体の使い方」を教える必要があるのです。

小学生の筋肉はまだ柔らかさがあります。
しかし中学生や高校生の筋肉とは随分違うようです。
誰にでもあった赤ちゃんの時の、
      あの柔らかな筋肉はどこに行ったのでしょうか?

小学生は成長期です。
成長期とは、骨が伸びるときです。
骨が伸びるから筋肉も引っ張られていきます。
筋肉は骨と別な骨に付着しているからです。
筋肉が固いと骨が伸びるのを邪魔します。
胴長短足の原因です。

小学生の時に鍛えた筋肉はどこに消えるのでしょうか?
中学生、高校生の筋肉はいつ作られるのでしょうか?

小学生の時に受けたショックな記憶は消えません。
大人への不信感はトラウマになって残ります。

人生の成功を収めた人物の多くは
幼少時代の体験、特に母親の影響に大なるものがあるようです。
但し、過保護やVIP扱いを受けた人物ではありません。

成長期は体の中はバランスが悪くてとても不安定です。
不安定だから安定を求めているのです。

小学生の時の「力(りき)む動き」は正しい動きの妨げになります。
「力(りき)み」と「力(ちから)」は違います。
「力(りき)み」は単なる筋肉の緊張です。
「力(ちから)」とは脱力と緊張のバランスです。

「力(りき)み」は破壊です。
「力(りき)み」は未熟な姿です。

使いすぎもダメ、使わなさすぎもダメ!
適度な使い方と回復の工夫が必要です。

かけがえのない小学生時代を指導させてもらって
     日々精進の芽がふつふつを湧き出す今日この頃です!

[PR]
by kusanokenji | 2011-09-05 08:53 | ■連載“日々努力”