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和歌山

【第691回】 in橋本29(和歌山県)
2011年8月20(土)~21(日)・・・県立橋本体育館・・・380名
★受講者累計 141,000名 
  
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     夏休みは心の教育期間

「脳トレー」も楽しく行います。
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「笑顔」が絶えません。
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全員がセッター練習。「5つのトスアップ」を練習します。
ボールへの「力の伝達方法」が5つあるという意味です。小学1年生からやります。
筋肉を鍛えるのでなく使い方を覚えるのが目的です。神経支配の世界です。
この場面は「下り際にトスアップするジャンプトス」です。
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練習の合間に熱心にメモする中学生。
この時も「四股ポーズ」?
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【小学生だからこそ正しいことを教えよう】
「小学生が座って1時間も話を聞くなんて信じられません」
「小学生には話が難しくないのですか?」
保護者の率直な感想みたいですね。
でも現実は・・・・・・・・・・・・・!
ある保護者曰く「小学生がまる二日間、朝から晩までもつかな?」と心配しましたがまった親の勝手な思い込みでした・・・・・と、目の前で笑顔で動き回る子供たちの姿が信じられない様子。子供たちは朝から晩まで集中力が途切れません。なぜなら楽しいからです。楽しいから夢中になれるのです。少々難しいことでもどんどんチャレンジします。中学生が挑戦しているドリルに四苦八苦している小学1年と2年組に「これは難しいからこうしようか!」と言っても無視。黙々と中学生と同じメニューに取り組む姿に本当に驚きです。負けん気が強いというか・・・・。強い心、打たれ強い心がメラメラと育っているのが僕には見えるのです。すごいな~と・・・。このまま素直に育ってほしいと思うばかりです。自然体バレーを体験した小学生が中学校に進学すると悩む子がいます。そのスパイクはダメだと中学校の指導者に否定されるからです。ええ?と思いますが、体を壊すスパイクフォームを子どもに強制する指導者が多いことは確かなようです。胸を痛めます。もう少し勉強して欲しいなと心から思っているのですが・・・・。せめて「故障させるなよ!」と言いたいのです。なぜダメなのか、どうすればいいのか、この方法はなぜいいのか、だからこうしなさい・・・そういうことをわかりやすく説明してくれれば子供も納得すると思うのですが、「それはダメだ」「こうしろ!」だけでは人は動きませんからね。

子どもだからこそ大人が姿勢を正す!
これが最良の躾であり、教育です。
こどもの躾をする前に自分の姿勢を正すことが先決。
子どもの前で指導者の悪口など最悪。言ってはならず、してはならぬことです。
人の悪口を陰で言うことが人として正しいことではないくらい誰でも知っています。
これだけでも「姿勢を正す」ことにつながります。
「姿勢を正す」とは何も正座をするだけではありません。
子どもだからこそ「正しいこと」を教えるのです。

こどもがわかるように噛み砕いて話す・・・・・専門知識の場合これは危険が伴います。
大人の考えがフイルターになって子供に正しいことが伝わらない危険性があるからです。
英語など子供の方がスッと覚えてしまうように、医学用語や解剖学などの専門
知識はそのままきっちりと教えることが大切です。
子どもの脳はそこらへんのコンピューターよりはるかに優れものなのです。
by kusanokenji | 2011-08-22 13:26 | ■講習会リポート