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by kusanokenji
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第1700話・・・おむすびⅡ

小学生がつくってきてくれた「おむすび」です。作る人と食べる人の心をむすぶのが「おむすび」です。お母さんの作ってくれる弁当への感謝を味わってもらうために作ってもらいました。心の教育は日常生活の中にあります。
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8月20,21日に開催されたバレー塾に参加する時、
お昼の弁当はおむすび。自分でつくってくること。
そんな約束をしました。
たくさんあったので指導者の皆さんにも食べてもらいました。
・朝4:30に起きってつくってくれた子
・前の晩に「おむすびの設計図」を書いてつくってくれた子
・姉妹で具材を相談してつくってくれた子
いろいろです。

夏休みは心の教育機関!

ただ遊んだりバレーボールや旅行に充てるだけでなく
「この時期だからこそな体験させておきたい大事なこと」の一環です。

バレー塾も「心の教育」「人間学」を中心に行います。
ただバレーボールだけではもったいない時間だからです。

あるチームの話です。
保護者が監督に抗議します。
「どうしてうちの娘は試合にでないのか!」と・・・。
困る監督・・・・・。
その姿を当事者の子どもは見ていました。
そして、その晩、
「お母さん、お願いだからみっともないこと言わないで!」と
涙ながらに親に訴えました。
心を入れ替えた親は次の日、監督に謝りました。
「いい過ぎてすみませんでした」と。
監督も謝りました。
「試合に出るメンバーの決め方を伝えてなかった自分を反省しています」と。
それからこのチームは「3つの納得」が急速に近くなりました。

子どもの成長で大人も反省し、そして大人も成長していきます。
そんなチームが理想ではないでしょうか。
こんな話も講義の中でしました。
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by kusanokenji | 2011-08-22 12:26 | ■連載“日々努力”