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by kusanokenji
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第1694話・・・「もし〇〇であれば」シリーズ1

もし、私が中学の顧問だったら
夏休みは心の教育(躾)期間にするだろう!

理由
心が充実すれば頭脳が明晰(めいせき)になる
心が解放されれば行動が前向きになる

目的
来年の4月、新一年生を迎えるに当たり、部員全員が
「いい先輩」に成り得るべき教育期間として位置づける。
運営方針
1、一日練習を基本とする。(お盆は休み)
2、午前練習、午後は3時間勉強(30分は人間学の読書)
3、練習試合は慎む(合同練習は可)
4、自分のことは自分でやる
具体的項目
1、弁当は自分で作ってくる
2、お昼に練習着を洗濯する(手洗い)
3、準備のやり方の指導
4、後片づけのやり方の指導
5、敬語の指導(先輩へのタメグチ禁止)
6、挨拶の指導(やれるまで指導)
7、部室、トイレの掃除指導
8、食事マナーの指導
9、練習ルール徹底(コートは歩かない、返事など)
10、遠征や合宿は「生活・行動の実践練習の場」

世の中は「物を片づけられない女」が話題になっている。
家事ができることは「生きる力」の大きな武器になる。
まずは、身の回りの整理整頓、家事、人とのコミュニケーション
の取り方などを身につけさせる。

試合に勝った思い出など時間が立てば薄れてしまうが
人としての基礎学習は卒業後の人生の財産になる。

敬語を使えない者は社会に出て苦労することを知らしめる。
社会に出るとは、友人や仲間に評価されない世界に出るということ。
そこで孤独にならず、立ち止まらず、1歩でも歩ける人にしてあげよう。

目に見えない財産をもたせて卒業させてあげるのが
指導者としての使命ではないかな・・・。

参考になれば幸いである!
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by kusanokenji | 2011-08-11 08:47 | ■連載“日々努力”