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by kusanokenji
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第1686話・・・信じる

道徳講話を聞いた生徒の感想文が届いた。
・わたしは物をなくしたら何分か探すけどその間に見つからなければあきらめてしまい、すぐに新しいものに手をつけてしまいます。でも、それを買ってくれた人や作ってくれた人はすごく苦労していることがわかりました。まず、なくさないようにしたいと思います。そしてなくしても見つかるまで探したいと思いました。

・私たちは勉強も部活もある中で両立して頑張らなくてはならないので、そこで努力して最終的には幸せになれるような人生をつくっていきたいです。

・今日の話でとても感動しました。何に感動したかというと「お母さんの足を洗っているときに、肩を震わせて泣いていて、お母さんも涙を流した」というのが心に残りました。

・今日のお話でお母さんはとても大事だと思いました。自分が大人になって、お母さんが年をとって歩けなくなったら、自分がお母さんの足を洗ってあげたいです。

・幸せについてたくさんのお話をしてくださいました。「辛(つらい)」に1本足せば「幸(しあわせ)」になる。その中で一番心に残ったのは「幸」はひっくり返してもまた「幸」がやってくると言うところです。すごく感動しました。

・叱られるといつも「うざい」としか思えなかったけど、なんだか今は、お話を聞いて、「叱られるということはいい事なんだなぁ」と思える自分がいます。

・最後の授業と言うものをわたしもやりたいなと思いました。わたしならきっと、親の手の血が止まるくらい強く握るだろうなと思いました。

・337拍子のお話。「できる! 余裕! 高校受かる!」という思いを忘れないで、勉強をあきらめずにこれからもがんばろうと思いました。

ほんの一部ですが、読んでいて「あ~、聞いてくれているんだ!」と
あらためてこちらが感動しました。
こういう気持ちが、本心から「生徒を信じる」ことにつながっていくんだと
実感しました。
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by kusanokenji | 2011-07-26 15:17 | ■連載“日々努力”