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by kusanokenji
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第1681話・・・コンディショニング

殴るけるが当たり前のスポーツ界にあって、
「怒るな」「叩くな」「優しい言葉をかけろ」と言い続けて20年以上が過ぎた。
なでしこジャパンの監督さんも
「選手を常にリスペクト(尊敬)している」監督さんみたいで嬉しく思います。
勝っても目立たないのが好感持てます。

この4日間、弘前城の桜で有名な青森県弘前で講習会でした。
1日目は全校生徒830名向けの講演会。「心の教育」についての話。
3日間はバレー塾。
体育館にプロジェクターを常設して、合間合間にプチ講演。
暑さ対策、熱中症対策も兼ねてのこの「話の時間」が最近の夏場パターンです。

子供たちの「聞く力」が時間経過とともに見れるようになった。
これはいいことではないか・・・手ごたえを感じました。

子供たちに「話」をするには相当なエネルギーが必要です。
理由は、子供はこれから人間ができるから。
大人相手の話と違う。
「またお前か!」
「お前のお蔭で負けたんだ!」
「お前は必要ない」
「お前はいらないから帰れ!」

これらの言葉を浴びせ続けられた子供の潜在意識の中を考えると
いい加減なことを言ってはならぬと思うからです・・・。

そのためにはこちらのコンディショニングをしっかりしておかないといけない。
二日酔いしている場合じゃない。
そうしないと子供たちの心の中に話が届かない。
したがって、夜の懇親会は早々に引きあげさせてもらいました。

お蔭で自分の中ではかなり集中できた4日間であったように思いました。
日中にたくさん喋らせてもらったので、夜はいつもより聞き役に回った。
そこで発見!
酔っぱらいの、面白くない話を聞くのは大変ですね(笑)
いつもくだらない聞いてくださるみなさんに感謝です。反省します。
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by kusanokenji | 2011-07-19 10:08 | ■連載“日々努力”