人気ブログランキング | 話題のタグを見る
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

第1566話・・・続・幸と福

昨日の安岡正篤さんの話は・・・
「幸せ」は他力によるものであるが
「福せ」は自分の力でたぐりよせるもの・・・そんな話でした。納得!

生まれながらにしてお金持ちの家に生まれたとか
頭のいい家系に生まれたとか
苦労せずに社長の後継ぎとか
自分の力が及ばないところで決められるのが「幸せ」。
自分の行動や心でつかんでいくのが「福せ」・・・。

そういえば歴史に出てくる偉人と呼ばれる人の共通項目は
「貧乏な家に生まれる」「母の愛情をいっぱ受ける」「病弱」・・・
そこから「ある人物との出会い」があって困難の中から這い上がって
メキメキ頭角を現していくというストリーみたいな印象があります。

自然体バレーでは
「他と競うな、己(目標)と競え!」
そんな話することも多くあるのですが、己の中にある目標達成に向けて
今を頑張れること(生きること)そのものが「しあわせ」だからです。

指導的立場になるとどうしても相手に求めてしまいます。
これは我々平凡な人間は大抵同じではないでしょうか。
そうなると
「相手にとってよかれ!」と信じてついつい相手に求めてしまうんですね。
こうなると結果はあまりいい方向にいかないようです。

「しあわせ」を感じる心とは
 1)自分を理解してもらおうと過度に思わないこと。
   求めすぎるとあれこれ考えてしまい、最後には懐疑的になってしまいます。
 2)相手を理解しようと過度に思わないこと。
   あれこれ推察してしまうと目の前の事実から目が離れてしまいます。
 3)まずは自分を信じ、そして相手を信じる。
   但し、こちらが勝手に相手を信じるのですから
   なにがあっても「裏切られた」などと思わないこと。


「しあわせとは何か」を真剣に考えていくと
  ・私はお茶汲みに入社したのではないわよ、
  ・どうして自分の子供を試合に出さないのか、
こういう発言が少なくなると思うのですが・・・・。


「最高の幸せ」とは今生きているということ!
「最高の幸せ」に自分の「陰徳」と言う努力をプラスさせると
「最高の幸福(しあわせ)」がつかめそうな気がしました!

    
by kusanokenji | 2011-01-27 09:19 | ■連載“日々努力”