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第1564話・・・自転車の運転

「両手をはなして自転車を運転する」経験をした人は多いと思う。
微妙に体の重心(軸)を倒した方に自転車は曲がるという体験。

自転車にいうことをきいてもらうには身体全体を使う必要がある。
なぜなら、自転車は運転する人が体を倒す方向に曲がってくれるからである。
下半身は右に、上半身は左にしたらどうなるだろうか?
なかなかスムーズに走行はできない。
オートバイのレース見ているとカーブに差し掛かると地面スレスレまで体を倒して曲がる。
自転車もオートバイも体全体で意思表示しないということを聞いてくれない。
まるで人間みたいだと思う。

子供たちは素直だ。
直球みたいにストレートに態度を見せる。
この子供たち相手に何かを伝えようとするとき
こちらの都合のよい反応を期待してはいけないと気をつけている。

子供の反応を求めるのではなく
 子供の反応をみながら話をしていく!

機械の制御回路でいうなれば「サーボ制御回路」である。
子供が常に興味を示すように話の内容を変化させていく。
そのためには「話の引出し」を多く持っていなければならない。

人に何かを伝えたいと思うときは
両手を離して自転車を運転するように心がけようと思う。
by kusanokenji | 2011-01-25 06:53 | ■連載“日々努力”