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第1512話・・・全体

体の使い方は「部分」ではなく「全体」を使う。
200個以上の骨と400以上の筋肉を総動員させる。
最後は元に戻してフィニッシュせよ!
なぜなら、最後は次への出発だから。

スパイクの打ち方が気になる。
どうも「決める」ことが目的になってしまっている。
昨夜テレビを見た。圧勝であるが・・・・。
なぜ片足着地なの?
いつまで持つんだろう? 体が・・・・。
ひょっとしたら今でも・・・・気になった。
ロシアのスパイクフォームは美しい。
しかも2m選手が・・・・ムダな動きをしない。
流れるような、しなやかなフォーム。
そして、空中完結動作!
つまり、空中でスイングとそれに付随する体の使い方が完結している。
したがって両足着地。
美しい。
美しいフォームには理由がある。

スパイクの打ち方は個別、部分では修正不可能。
全体の流れの中で修正や改善が可能なことはすでに常識である。
アタック動作の全体の流れは7つ。
つまり7つのプロセスがあって、アタックという動作が完成する。
7つのプロセスは弊著「スパイクの基」に述べてある。
7つのどこを見るか!
そしてどのように修正するか!

指導は、「部分」ではなく「全体」を見る力が必要だ。
人間観察も同じである。
部分を見たら効果(結果)はマイナスになる場合もある。
by kusanokenji | 2010-11-10 09:25 | ■連載“日々努力”