人気ブログランキング | 話題のタグを見る
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

第1511話・・・挨拶の仕方

自己紹介のとき・・・・

「何を話そうか」と気になって、自分のことばかり考えているので
他の人の話が耳に入らない。
自分をよく見せようと必死?なのである。
経験がおありだろう。

バレー塾の最後に感想とお礼を述べる各チームのキャプテン。
99% 「今日教えてもらったことを明日からの練習に活かします」
これで終わり。国語力がない。社会力がない。知らないのである。
原因は指導の不備。
社会に出た時に困らない指導ができていないのである。

講演会などで、最後に主催者側から「謝辞」がある。
みなさん「さすが」と思わせてくれる謝辞が多い。
そこには一つの「共通点がある」
それは
自分の考えや訴えをむやみにしないこと。
聞いた話の中から二つほど例を取り出していること。
そしてそれに対する、勉強になった感想を述べられていること。

つまり、むやみに自分を売り込まない。
お礼と相手の言ったことの復唱が中心である。
これが、急に指名された時の「挨拶のポイント」になる。
けして、「急に指名されたので何も考えていません」など禁句。
なぜなら、あなたを試されている場で白旗を上げているのと同じことだから。
急に指名されたら
まずはお礼やご苦労を述べながらその間に話す内容を探るのである。
けして自分をうまく見せようと思わないほうが「いい挨拶」になることを知ろう。
チームを代表するキャプテンにはまずはこういうことを教えたらいいだろ。
そのためにはまず自分から。
これも「自分を磨く」ことのひとつ。

自己紹介も同じだ。
人の自己紹介を聞いて
「感じがよかった」「聞き辛かった」など参考にしたらいいだろう。
あまり自分のことばかり言わないほうがいいのは常識。
ポイントは「言いたいことの3割!」で十分だということである。
周りを見渡す余裕がほしい。
by kusanokenji | 2010-11-09 09:21 | ■連載“日々努力”