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第1498話・・・小さくなって~

教育テレビの体操で「小さくなって、大きくなあ~れ!」という場面。
カエルがジャンプする前にしゃがむポーズ。
テニスのサーブレシーブに構えるポーズ。
ゴルフのスイング前のポーズ。
野球のピッチャーが投げる前のセットポジションのポーズ。
ソフトボールのピッチャーのセットポジションもそうだ。
みんな両手が体の中心線にくる。
両腕が離れていない。

しかし、肘が体側より後ろはよくない。
セットポジションの場合、ボールを握った両手をオヘソに置く形。
なぜなら大胸筋や三角筋に力がはいるからだ。
ちょっと、胸の前に置くくらいがいいだろ。力がどこにも入らないポジション。
ニュートラルポジション。
車のギアーと同じだ。
ここからローギアーがドカーンと入る!そしてギアーチェンジ!

レシ-ブの構え。
両手の置き方がポイント。

スポーツには「動き」がつきものだ。
しかし「動き」があるということはその前に「静止」があるということ。
「静止」は「休止」ではない。
「動き」の前の「静止」だ。
これが「構え」の存在意義。
だから「構え」は「休止」ではない。
すなわち、「構え」とは「動き」へのつなぎみたいなもの。

アンダーレシーブ、オーバーパス、スパイク動作の共通点。
それは、主動作の前の「直前の動作」だ。

アンダーレシーブは顔を洗う動作から始まる!
オーバーパスも同じだ!
スパイクのテイクバックもタイミングが同じだ。

3つの動作共通点・・・・ボールが自分に向ってくる!
そのボールの軌道、スピードに合わせて手が動く。
それは求心性の動作。力を溜める動作。
スポーツの動きは求心性から遠心性、そして求心性へ。
求心性とは両手を体の中心にもってくる動作だ。
おもしろい!
by kusanokenji | 2010-10-16 08:09 | ■連載“日々努力”