寝屋川
2010年 06月 07日
【第628回】 in寝屋川Ⅱ(大阪府)
2010年6月5(土)~6(日)・・・聖母女学院、同志社香里・・・・200名
★受講者累計 124、420名 前回 ☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【わかりやすい講義】
小学1年生から指導者までの講義!
【全部わからなくてもいい、一つだけでも自分のものにできたらいい!】
そういう発想!
【10年先、20年先にきっと役に立つ話!】
そういう内容!
【思いやりのある人間育成につながる話】
子供のときにウルウルくる話を沢山聞かせること!
<カメステップを負荷をかけて行う。結構楽しいよ!>
【教師の仕事】
けしてレベルが高くない生徒達。体育の授業?・・・・と思わせる子供も多い。
大事なのは“評論・解説”ではない。あきらめ。いい訳でもない。
その気にさせることである。で、「5年生の担任の先生に救われた話」をする。
教師という職業は、単に知識を教えるのが仕事ではない。
時には「悩める人間の人生を救うことのできる職業なり!」
職業と仕事は違う。自分は次のように考えている。
仕事は、自分が生まれてきた使命観、生きる目的。
職業は、仕事を達成するための手段、目標。
したがって、年齢で区切るものではない。定年という言葉が淋しい。
【元・松下電池の選手たち】
地元大阪なので、久し振りに再会! ブログ
苦楽を共にした仲間は、いつ出会ってもいい。
僕と出会った仲間、僕がスカウトしてきた選手の帰れる場所。
その願いを持ったのはもう30年前。
それが「バレーの森」
実現直前でダメになったのは1回や2回ではない。
規模は小さいが「自然体バレー資料館・健清庵」がもうすぐできる。
いつでも帰っておいで!
一生懸命頑張った、君たちの青春が詰っているから・・・。
【自戒の言葉】・・・・
楽しみはつくるものだ。
しかし、自分だけの楽しみではダメだ。
ニヤニヤしながら貯金通帳を眺める人間になるな。
人を喜ばすことができてはじめて自分の喜びになる。
だから、人を喜ばすことを人知れずやることだ。
しかも「淡々とさり気なく」やれ。
きっと、いいことがある。
2010年6月5(土)~6(日)・・・聖母女学院、同志社香里・・・・200名
★受講者累計 124、420名 前回 ☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【わかりやすい講義】

【全部わからなくてもいい、一つだけでも自分のものにできたらいい!】
そういう発想!
【10年先、20年先にきっと役に立つ話!】
そういう内容!
【思いやりのある人間育成につながる話】
子供のときにウルウルくる話を沢山聞かせること!
<カメステップを負荷をかけて行う。結構楽しいよ!>

【教師の仕事】
けしてレベルが高くない生徒達。体育の授業?・・・・と思わせる子供も多い。
大事なのは“評論・解説”ではない。あきらめ。いい訳でもない。
その気にさせることである。で、「5年生の担任の先生に救われた話」をする。
教師という職業は、単に知識を教えるのが仕事ではない。
時には「悩める人間の人生を救うことのできる職業なり!」
職業と仕事は違う。自分は次のように考えている。
仕事は、自分が生まれてきた使命観、生きる目的。
職業は、仕事を達成するための手段、目標。
したがって、年齢で区切るものではない。定年という言葉が淋しい。
【元・松下電池の選手たち】
地元大阪なので、久し振りに再会! ブログ
苦楽を共にした仲間は、いつ出会ってもいい。
僕と出会った仲間、僕がスカウトしてきた選手の帰れる場所。
その願いを持ったのはもう30年前。
それが「バレーの森」
実現直前でダメになったのは1回や2回ではない。
規模は小さいが「自然体バレー資料館・健清庵」がもうすぐできる。
いつでも帰っておいで!
一生懸命頑張った、君たちの青春が詰っているから・・・。

【自戒の言葉】・・・・
楽しみはつくるものだ。
しかし、自分だけの楽しみではダメだ。
ニヤニヤしながら貯金通帳を眺める人間になるな。
人を喜ばすことができてはじめて自分の喜びになる。
だから、人を喜ばすことを人知れずやることだ。
しかも「淡々とさり気なく」やれ。
きっと、いいことがある。
by kusanokenji
| 2010-06-07 11:07
| ■講習会リポート

