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第1386話・・・介護の天使

昨晩のNHK教育テレビ午後8:00放送の 「介護の天使たち」」
番組担当が知り合いだったので興味深く見た。
あらすじは
「千葉県柏市にある、V1所属の柏エンゼルクロス女子バレーボール部。
選手全員が介護の仕事に従事し、3年契約で仕事とバレーの両立。
3年間の中で自分の進路を決める。選択肢は
資格を取って介護士や看護士になるか、そのまま選手を続けるか・・・
辞めて次の道に進むか本人の自由である。
今年3月に3年間を終える2人の選手にスポット。
朝の送迎から始まり、週5間夕方の5;30まで勤務し、
夜遅くまで体育館で練習の毎日である。
患者さんとは「支え・支えられ」の関係が映しだされていた。
自分の進路の悩みを人生の大先輩と語り合う姿が微笑ましい。
一人の選手は、教員か介護の道か最後の最後まで迷っていたが
最後は「残る!」という決断。介護の仕事を選択したとき、思わずポロリ。
もう一人の選手は、介護の仕事を通じて体験した患者さんの姿を見て決意。
あるご婦人が「家に帰りたい一心でリハビリに取組む姿」を見て
「なんとしても一緒に住んでいるお爺ちゃんを母と一緒に家で介護する」決意を固める。
今はおじいちゃんは元気だが、いつ寝込むかわからない。
そうなったとき、施設に預けるのはいたたまれない。
家での介護は厳しいが、あえてその道を選択。
なんとも、爽やかな、逞しい若者の姿を見せていただいた。

日頃我々は「バレーボールを通じて何を伝えるか!」を考えているが
この番組は、バレーボールを通して、若い女性の生き方に焦点を当てて
とてもタイミリーな番組で、多くのバレーボール選手と指導者に見てもらいたいと思った。

九谷ディレクター・・・・・・とても良かったよ。ありがとう。
by kusanokenji | 2010-05-12 09:53 | ■連載“日々努力”