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第1376話・・・スパダン

自然体バレーではお馴染みのスパダン(スパイクダンス)。
スパイクが上達するダンスという意味です。
4拍子のウサギとカメの音楽に合わせて踊ります。
スパイクに必要な動きの要素を織り込んだダンスです。

しかしひとつ不満が!・・・・

助走の最終形から、「踏み込み→踏切」時のバックスイングが悪い!

ジャンプ時の腕のバックスイングです。
どうも弱弱しい。ジャンプとテイクバックへ効率よく繋がっていない。
で、今回のバレー塾ではそこに焦点を当てて修正しました。

「イチ・ニイ・サン・シイー」の「サン!」がポイント。
「イチ・ニイ」で、左足の踏み込みと体重移動。
「サン」で踏み込み(バックスイング)、ジャンプからテイクバック。
そのままスイングして「シー」でフォロースルー、着地。
「ロク・シチ・ハチ・クウ」でリターン動作。

ここでメスを入れたのが
踏み込みから踏み切り(ジャンプ)の時の腕の使い方です。
詳しくは肘の使い方ですが、ここに焦点を当ててやりました。
ジャンプの時の腕のバックスイング!
ここがポイントですね。今のままだとどうも弱弱しい!ということです。
コツは、右手ダラリで踏み込むこと。そうすれば踏み切りのとき
膝と肘が連動してジャンプを助ける動きになる。つまり「運動連鎖」の動き。
途中、指導者だけ集めてのミニ講義でもシャンプにまつわるメカニズムを説明。
「力強く、美しく!」を求めました。
力を込めた「力感たっぷり」ではありません。
頑張っている~・・・・の「努力感いっぱいのスパイク」でもありません。
「力む(りきむ)」は「力無」とい書きます。力が無いこと。ボールに伝わらない
動きのことです。求めているのはまったく逆です。
スパダンを実践されて皆さん・・・ご検討してみてください。
by kusanokenji | 2010-04-26 12:13 | ■連載“日々努力”