安八
2010年 03月 29日
【第619回】 in安八(岐阜県)
2010年3月27(土)~28(日)・・・安八町体育館 440名
★受講者累計 122、510名 前回☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【満員御礼】・・・定員オーバーのため今回も参加できなかったみなさんにお詫び申し上げます。主催者が「お断りするのが辛い!みなさんに申しわけなくて・・・」と言ってました。
【みんなで確認↑】・・・しなりのスパイクが故障を防ぎます。
【走る↑】・・・まだ就学前の子供も颯爽と走ります!
【大人の学び↑】・・・生きるために必要な人間学を学びます。昼から涙が出るお話を・・・。
受講生から「前半の話はバレーに限らずすべてに通じる話ですね」と言われました。そうですと答えました。生きるということは辛いことでもあります。何人も苦労なしの人生はありません。そう思うのです。人は苦労を背負って生きる運命にあるからです。人生や仕事に行き詰ることは誰もが経験することです。行き詰ったり悩んだりするのが問題ではなく、それを乗り越える力があるかないかが問題のです。乗り切るためのひとつのヒントになればと思って人間学を話したり、本に書いたりしています。人は自分の夢だけを追いかけてもつまらないですからね。そういう自分だけの夢を手にしたって喜びも感動も僕は感じません。人の役に立つことが一番です。ささいなことでも人に喜ばれることが一番嬉しい。明日への原動力になります。
【魔法の内旋・回内】
これがフィニッシュ形!
手首を使わない。
前腕を使わない。
使うのは
「肩の内旋」だけ。
それだけで変わる!
劇的に変化する。
なぜ?
【モシカメパス】・・・力を使わないパスです。
気をつけの姿勢を見てください。
手の平はどうなっていますか。
左右の手の平が向き合っています。前腕の中間位の位置です。
このまま両腕を上に上げて、音楽に合わせて、前後にステップを踏みます。
体重移動でパスするのです。それだけです。
今回は小学生が主体でした。
まだ、入学前の子供も結構多く参加していました。
中には、「今日が初めての参加」の子供も「モシカメパス」で一人前のパフォーマンスを披露。
力を使わないオーバーパスの練習こそ子供の指導には必要です。
だから、幼稚園児もできます。
子供が目の前で証明してくれます。
2010年3月27(土)~28(日)・・・安八町体育館 440名
★受講者累計 122、510名 前回☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【満員御礼】・・・定員オーバーのため今回も参加できなかったみなさんにお詫び申し上げます。主催者が「お断りするのが辛い!みなさんに申しわけなくて・・・」と言ってました。
受講生から「前半の話はバレーに限らずすべてに通じる話ですね」と言われました。そうですと答えました。生きるということは辛いことでもあります。何人も苦労なしの人生はありません。そう思うのです。人は苦労を背負って生きる運命にあるからです。人生や仕事に行き詰ることは誰もが経験することです。行き詰ったり悩んだりするのが問題ではなく、それを乗り越える力があるかないかが問題のです。乗り切るためのひとつのヒントになればと思って人間学を話したり、本に書いたりしています。人は自分の夢だけを追いかけてもつまらないですからね。そういう自分だけの夢を手にしたって喜びも感動も僕は感じません。人の役に立つことが一番です。ささいなことでも人に喜ばれることが一番嬉しい。明日への原動力になります。
【魔法の内旋・回内】
これがフィニッシュ形!
手首を使わない。
前腕を使わない。
使うのは
「肩の内旋」だけ。
それだけで変わる!
劇的に変化する。
なぜ?
【モシカメパス】・・・力を使わないパスです。
気をつけの姿勢を見てください。
手の平はどうなっていますか。
左右の手の平が向き合っています。前腕の中間位の位置です。
このまま両腕を上に上げて、音楽に合わせて、前後にステップを踏みます。
体重移動でパスするのです。それだけです。
今回は小学生が主体でした。
まだ、入学前の子供も結構多く参加していました。
中には、「今日が初めての参加」の子供も「モシカメパス」で一人前のパフォーマンスを披露。
力を使わないオーバーパスの練習こそ子供の指導には必要です。
だから、幼稚園児もできます。
子供が目の前で証明してくれます。
by kusanokenji
| 2010-03-29 10:37
| ■講習会リポート