第1266話・・・ポット
2009年 12月 12日
今朝は目覚めが早くて、
コーヒでも飲もうかとポットのお湯をいただいた時
ふと思った。
押せば湯が出てくる。
水を足せば、沸騰してくれる。
ポットのありがたさを感じた。
えっ、夜中中待っててくれたの?と思った。
お湯は、時間が経てば冷めて水になる。
ということは、ずっと温めてくれているんだ。
僕のために・・・・・。
あ~、自分も
人のためにこうありたい、
今日一日、なまけない一日にしなければいけないな。
心を配り
真心をさらけ出し
親切にする
待っててくれる人のところにいける幸せがある。
だから、心を配り、真心をさらけ出し、親切にする
よっこらしょっと!
あー、そうだ。
家をでるときくらいは電源を抜いて、水を空にして
ポットにも休んでもらおう。
コーヒでも飲もうかとポットのお湯をいただいた時
ふと思った。
押せば湯が出てくる。
水を足せば、沸騰してくれる。
ポットのありがたさを感じた。
えっ、夜中中待っててくれたの?と思った。
お湯は、時間が経てば冷めて水になる。
ということは、ずっと温めてくれているんだ。
僕のために・・・・・。
あ~、自分も
人のためにこうありたい、
今日一日、なまけない一日にしなければいけないな。
心を配り
真心をさらけ出し
親切にする
待っててくれる人のところにいける幸せがある。
だから、心を配り、真心をさらけ出し、親切にする
よっこらしょっと!
あー、そうだ。
家をでるときくらいは電源を抜いて、水を空にして
ポットにも休んでもらおう。
by kusanokenji
| 2009-12-12 06:02
| ■連載“日々努力”